『大日本史料』 2編 11 長和5年8月~寬仁元年6月 p.82

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とくにつき給へるとそ世人申し、さてよおほえもおとり給にしそかし、もとのうへ、御かた, にはをやはかりそおはしける、いろくろくてひたいにはなかたうちつきて、かみちゝけた, たくしたてゝ、かしつききこゆること限りなし、大將ありきてかへり給おりは、冬は火おほ, るいま北方をまうけてさり給にしそかし、此今のうへの御もとには女房卅人はかり、も・か, ならへてまいり給、又ね給ふたゝみのうはむしろに、わたいれてそしかせたてまつらせ給、, のしつらひありさま、女房のさうそくなとはめてたけれとも、この北方はねりいろのきぬ, ろをは、あたゝかにのしなてゝそねさせ奉り給、あまりなる御よういなりしかは、おほかた, らかにうつみて、たきものおほきにつくりて、ふせこうちをきて、けに著給御そをはあたゝ, らきぬきせて、えもいはすさうそきてすへならへて、しつらひありさまよりはしめてめて, のわたあつきふたつ計に、しろはかまうちきてそおはしける、とし四十よ計なる人の、大將, かにてそきせ奉り給、すひつにしろかねのひさけ廿計をすへて、さま〳〵のくすりををき, ちもいとうつくしく、人の程もやむことなくおはしましゝかと、ふかうにおはすとて、かゝ, ね給ふときには、おほきなるのしもちたる女房三四人計いてきて、かのおとのこもるむし, るにそおはしける、御かたちのほとをおもひしりて、さまにあひたるさうそくとおほしけ, 繼室朝光ニ, カシヅクコ, 母ノ如シ, ノ財ニ意ア, 年齡朝光ノ, ト懇ロナリ, リト爲ス, 世人朝光ソ, 長和五年雜載, 八二

頭注

  • 繼室朝光ニ
  • カシヅクコ
  • 母ノ如シ
  • ノ財ニ意ア
  • 年齡朝光ノ
  • ト懇ロナリ
  • リト爲ス
  • 世人朝光ソ

  • 長和五年雜載

ノンブル

  • 八二

注記 (24)

  • 1798,620,66,2237とくにつき給へるとそ世人申し、さてよおほえもおとり給にしそかし、もとのうへ、御かた
  • 294,626,70,2230にはをやはかりそおはしける、いろくろくてひたいにはなかたうちつきて、かみちゝけた
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