『大日本史料』 3編 7 康和5年1月~長治2年1月 p.335

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

をきくへきなりとうけたまはりはへりしより、いとかしこき仰なりと、心, 人のみゝおとろくはかりのつかさをは、よくためらひて、世の人いはむ事, に、うちは御ふえふかせ給ひて、きこしめしもいれさりけるを、ひまうかゝ, いりて申せとて、大將あきて侍にむねみちをなし侍らんと思給なり、おさ, きなり、しかあれは大臣大將なとよりはしめて、ゆけいのまつりことまて、, と、いと心よき御氣しきにて、堀河のみかと位におはしましゝ時、うちへま, なくよりおほしたて侍て、さりかたく思あまりになんなとそうせよと侍, ひてかくとそうし給けれは、御返事もなくて、猶ふえふかせ給ていらせ給, けれは、わつらはしきことにかゝりぬとおもひなからまいり給へりける, のそこにおもひ給てなんまかりすき侍る、此大將の事は、しかるへきにと, るになむ、むかしうけ給侍し仰に、世のまつりことは、つかさめしにあるへ, れけれは、いてさせ給て、いかさまにも御はからひにこそ侍らめ、かくおほ, にけるを、いそきて御返事申せと侍つる物をとおもひておとろかし申さ, せつかはすへしとも思たまへ侍らす、かゝる仰侍れは、おそれなから申侍, 時、きとまいれと侍けれは、をそくやおほしめすらんとおそれおほしけれ, 政ハ司召, ニアリ, 御返事, 康和五年十二月二十一日, 三三五

頭注

  • 政ハ司召
  • ニアリ
  • 御返事

  • 康和五年十二月二十一日

ノンブル

  • 三三五

注記 (20)

  • 356,656,60,2171をきくへきなりとうけたまはりはへりしより、いとかしこき仰なりと、心
  • 470,655,64,2175人のみゝおとろくはかりのつかさをは、よくためらひて、世の人いはむ事
  • 1268,658,61,2166に、うちは御ふえふかせ給ひて、きこしめしもいれさりけるを、ひまうかゝ
  • 1609,658,61,2165いりて申せとて、大將あきて侍にむねみちをなし侍らんと思給なり、おさ
  • 588,653,59,2187きなり、しかあれは大臣大將なとよりはしめて、ゆけいのまつりことまて、
  • 1723,654,62,2174と、いと心よき御氣しきにて、堀河のみかと位におはしましゝ時、うちへま
  • 1493,652,62,2174なくよりおほしたて侍て、さりかたく思あまりになんなとそうせよと侍
  • 1153,657,63,2171ひてかくとそうし給けれは、御返事もなくて、猶ふえふかせ給ていらせ給
  • 1382,654,60,2164けれは、わつらはしきことにかゝりぬとおもひなからまいり給へりける
  • 243,662,63,2166のそこにおもひ給てなんまかりすき侍る、此大將の事は、しかるへきにと
  • 698,655,62,2165るになむ、むかしうけ給侍し仰に、世のまつりことは、つかさめしにあるへ
  • 925,659,64,2170れけれは、いてさせ給て、いかさまにも御はからひにこそ侍らめ、かくおほ
  • 1042,661,60,2167にけるを、いそきて御返事申せと侍つる物をとおもひておとろかし申さ
  • 805,657,68,2175せつかはすへしとも思たまへ侍らす、かゝる仰侍れは、おそれなから申侍
  • 1836,644,63,2178時、きとまいれと侍けれは、をそくやおほしめすらんとおそれおほしけれ
  • 737,303,38,166政ハ司召
  • 696,312,30,112ニアリ
  • 1169,302,44,123御返事
  • 150,719,44,467康和五年十二月二十一日
  • 146,2431,42,122三三五

類似アイテム