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かしらにふりかゝりけるをよませたまひける、, 春の日のひかりにあたる我なれとかしらの雪となるそわひしき, て、あはらなる板しきにふせりてよめる、, ける、あり所は聞きけれと、え物もいはて、又の年の春、梅の花さかりに、, 二條后の東宮のみやすん所と申ける時に、めとにけ, 月の面白かりける夜、去年をこひて、かの西の對にいきて、月の傾くま, 月やあらぬ春や昔の春ならぬ我身一つはもとの身にして, 三日、おまへにめして、おほせことあるあひたに、日はてりなから、雪の, にはあらて、ものいひ渡りけるを、睦月の十日あまりなむ、外へ隱れに, 五條のきさいの宮の西の對に住みける人に、ほい, 在原業平朝臣, 〔古今和歌集〕, 〔古今和歌集〕, 〔古今和歌集〕春歌上二條の后の東宮のみやすん所と聞えける時、正月, 文屋やすひて, 事ナ, 物語異, ○伊勢, 十五, 物名, 戀歌五, 十, 同ジ, 勢物語, 文屋康秀, 皇太后ト, 延喜十年三月二十四日, 二三五
割注
- 物語異
- ○伊勢
- 十五
- 物名
- 戀歌五
- 十
- 同ジ
- 勢物語
頭注
- 文屋康秀
- 皇太后ト
柱
- 延喜十年三月二十四日
ノンブル
- 二三五
注記 (28)
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