『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.832

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

けるに申ける、, とに、殿上人くろぬしはなとてさてはさふらふそとゝひけり、院も御車を, さへさせ給て、なにしにこゝにはあるそととはせたまひけれは、人々とひ, よの常ならすめてたきかりやともをつくりて、菊の花のいとおもしろき, それて、又むけに、さてすくし奉りてんやとてかへらせ給うちいての濱に、, くれをりて、たゝくろぬしをなんすへをきたりける、おはしましすくるほ, まうて給けり、近江のかみ、いかにきこしめしたるにかあらんとなけきお, なとに仰てとの給へりけれは、もてはこひて、御まうけをつかうまつりて、, さゝら波ひまなく岸を洗ふなり〓清くはきても見よとや, さゝら浪まもなく岸をあらふめり〓清くは君とまれとか, をうへて、御まうけつかうまつれりけり、國のかみはおちおそれて、外にか, つかれ、國ほろひぬへしとなんわふるときこしめして、こと國々のみさう, 〔大和物語〕下亭子のみかと、いし山に常にまうて給けり、國のつかさ、民, とせさせ給うけれは詠める、大伴黒士, 延喜十六年九月二十三, 句ヲきてもみよとやニ作ル, 載和歌, ○新千, 集、まもヲひま、めりヲなり、五, 句ヲきてもみよとやニ作ル, 屡石山ニ, 御參詣ア, 國司打出, 濱ニ假殿, ノ歌, ヲ設ク, 大友黒主, 延喜十六年九月二十三, 八三二

割注

  • 載和歌
  • ○新千
  • 集、まもヲひま、めりヲなり、五
  • 句ヲきてもみよとやニ作ル

頭注

  • 屡石山ニ
  • 御參詣ア
  • 國司打出
  • 濱ニ假殿
  • ノ歌
  • ヲ設ク
  • 大友黒主

  • 延喜十六年九月二十三

ノンブル

  • 八三二

注記 (29)

  • 383,629,51,426けるに申ける、
  • 613,638,58,2202とに、殿上人くろぬしはなとてさてはさふらふそとゝひけり、院も御車を
  • 498,634,57,2204さへさせ給て、なにしにこゝにはあるそととはせたまひけれは、人々とひ
  • 966,637,58,2204よの常ならすめてたきかりやともをつくりて、菊の花のいとおもしろき
  • 1082,634,61,2218それて、又むけに、さてすくし奉りてんやとてかへらせ給うちいての濱に、
  • 734,633,55,2205くれをりて、たゝくろぬしをなんすへをきたりける、おはしましすくるほ
  • 1199,632,58,2204まうて給けり、近江のかみ、いかにきこしめしたるにかあらんとなけきお
  • 1316,634,60,2220なとに仰てとの給へりけれは、もてはこひて、御まうけをつかうまつりて、
  • 1665,637,58,1982さゝら波ひまなく岸を洗ふなり〓清くはきても見よとや
  • 262,705,62,1929さゝら浪まもなく岸をあらふめり〓清くは君とまれとか
  • 850,634,57,2203をうへて、御まうけつかうまつれりけり、國のかみはおちおそれて、外にか
  • 1433,638,59,2203つかれ、國ほろひぬへしとなんわふるときこしめして、こと國々のみさう
  • 1525,587,105,2257〔大和物語〕下亭子のみかと、いし山に常にまうて給けり、國のつかさ、民
  • 1788,784,60,1474とせさせ給うけれは詠める、大伴黒士
  • 1902,704,47,439延喜十六年九月二十三
  • 131,702,42,848句ヲきてもみよとやニ作ル
  • 256,2649,42,185載和歌
  • 301,2653,40,180○新千
  • 176,704,41,847集、まもヲひま、めりヲなり、五
  • 131,702,42,848句ヲきてもみよとやニ作ル
  • 1585,272,41,162屡石山ニ
  • 1540,274,42,166御參詣ア
  • 1116,271,42,172國司打出
  • 1072,271,42,173濱ニ假殿
  • 1773,276,40,80ノ歌
  • 1029,274,40,123ヲ設ク
  • 1816,273,43,172大友黒主
  • 1902,704,48,440延喜十六年九月二十三
  • 1906,2436,43,122八三二

類似アイテム