『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.290

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我よりも先に生ぬる松なれは千とせの後にあはさらめやは, にあはせて、世の中かはりにけるとそ申つたへたる、, あまのゝるたなゝしを舟あともなく思ひし人を恨つるかな, 足引の山への道はいかなれやゆくとみれとも過かてにする, もしほやくあまのたく火の煙より思ふかたには立のほりけり, 梅花さきてかひなき興つ波立よりてたにみる人もなし, 御舟にて瀬田にのほらせ給ふ、橋の本に舟つなきて、介けふ物とも奉, 山里に年はふれとも瀧つせのはやく我みし人たにもこす, いつみにて沈みはてぬと思ひしをけふそあふみに浮ふへらなる, その屏風障子に歌、所々の題にしたかふ、, 有へし、いとまあらは、けふ中にくへしと云々、仍まかりたれは、屏風障, 子あり、これに所々のおもむきを題すへきとあれは、よのうちにかく, る、介かたらひて舟にのりて、御舟にくしてさふらふへしと、則此歌、, へし、其題も汝かけとあり、いなふれとあれはかき侍りぬ、法皇、, 〔躬恆集〕同十六年九月廿二日遠。江介のせうそくに、法。皇明日石山に御幸, 其歌, ○下略、十, 訓抄同ジ、, 屏風障子, 石山御幸, ニ歌題ヲ, ニ書ス, 其歌, 延喜二十一年正月三十日, 二九〇

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  • ○下略、十
  • 訓抄同ジ、

頭注

  • 屏風障子
  • 石山御幸
  • ニ歌題ヲ
  • ニ書ス
  • 其歌

  • 延喜二十一年正月三十日

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  • 二九〇

注記 (25)

  • 684,636,58,1977我よりも先に生ぬる松なれは千とせの後にあはさらめやは
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