『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.852

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屏風の歌、子日する所に、小松いとちいさきおほかり、, こけ長くおふるいはほの久しきを君にかへてん心やあるらん, 山風は吹とふかねと白浪のよする岩ほそひさしかりける, 菊の花下ゆく水にかけ見れはさらに浪なくおいせさりけり, いかてなを君か千とせは菊の花折つゝ露にぬれんとそ思ふ, おもふ事たきにあらなん流れてもつきせぬ物とやすく頼まん, かの見ゆるたつの村鳥君にとそおのか世々をは思ふへらなる, おふるより年さたまれる松なれは久しきものと誰かみさらん, 毎年に生そふ竹の世々をへてかはらぬ色を誰とかは見ん, 〔伊勢集〕上亭子院の六十の御賀に、京極の御息所のつかうまつり給御, むれたる鶴, 菊, いはほ, 竹, 瀧の水, 延長四年九月二十八日, 伊勢御屏, 上ル, 風ノ歌ヲ, 八五二

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  • 伊勢御屏
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  • 八五二

注記 (20)

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