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奉りける、, りて侍けることの、よにきこえ侍にけれは、, 人しれすたのめしことはかしは木のもりやしにけむよにふりにけり, とたえて里に有けるに、更にとひ給はさりけり、内わたりの人來りけるに、, 比、故權中納言の君おはしける、たのめ給ふことなと有けるを、宮に參るこ, 忘れしと頼めし人は有ときくいひしことのはいつちいにけん, いかにそ參り給ふやととひけれは、常にさふらひ給ふといひけれは、御文, 朱雀院の御時、藤原親盛か、唐物の使に罷りける, うちつけに思ひや出つと古里の忍草して摺れるなりけり, 權中納言敦忠, に、金の燧に沈のほくそを、忍摺の袋に入れて遣すとてよみ侍りける、, 〔大和物語〕上季繩の少將のむすめ右近、故きさいの宮にさふらひける, 中納言敦忠、兵衞佐に侍ける時に、しのひていひちき, 〔新千載和歌集〕, 〔拾遺和歌集〕, 右近, 遺和歌集〕3〓中納言敦忠、兵衞佐に侍ける時に、しのひていひちき, 忠卿集、二句ヲ思ひいつとや, 納言敦, ○權中, ニ、四句ヲ忍草にてニ作ル、, ○後撰, 十九, 和歌集, 離別歌, 雜戀, 七, 敦忠ト右, 燧袋ヲ贈, 唐物使藤, 原親盛ニ, 近, 天慶六年三月七日, 二〇八
割注
- 忠卿集、二句ヲ思ひいつとや
- 納言敦
- ○權中
- ニ、四句ヲ忍草にてニ作ル、
- ○後撰
- 十九
- 和歌集
- 離別歌
- 雜戀
- 七
頭注
- 敦忠ト右
- 燧袋ヲ贈
- 唐物使藤
- 原親盛ニ
- 近
柱
- 天慶六年三月七日
ノンブル
- 二〇八
注記 (34)
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