『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.212

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西四條の齋宮のもとに、花につけて遣しける, しひてのみ我身をふれはひとつともおとらぬ物は〓也けり, 松山もこゆといふなる白浪のたゝんつきとはかけすもあらなん, 〔玉葉和歌集〕, 野分して白波たゝむ時たにもすくさす君にあひみてしかな, せきあへぬ〓なれともわれを君けふは心のふるはまされり, いつしかとおもふ心のなき人やとまらぬ春をわひしとは思ふ, 頼むにも命のかゝる物ならは千とせもかくてあらんとを思へ, 匂薄く咲ける花をも君か爲折りとしをれは色まさりけり, 返し, かへし, かへし, 又, 又, 權中納言敦忠, 返し, 返し雅子内親干, 雅子内親王, 十二, 戀歌四, 天慶六年三月七日, 二一二

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  • 十二
  • 戀歌四

  • 天慶六年三月七日

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  • 二一二

注記 (22)

  • 551,1401,60,1328西四條の齋宮のもとに、花につけて遣しける
  • 898,684,63,1973しひてのみ我身をふれはひとつともおとらぬ物は〓也けり
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