『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.770

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人の梅花を見たる、, やりたる、, あたらしく明ることしをもゝとせの春のはしめと鶯そなく, 我やとに有とみなから梅花あはれとおもふにあく時もなし, 野へなるを人もなしとて我宿に嶺のしら雲おりやゐるらん, 山の端に入なむと思ふ月見つゝ我はと乍らあらむとやする, 立ねとやいひにやらまし白雲のとふこともなく宿にゐるらん, 久堅の月のたよりに來る人はいたらぬ所あらしとそ思ふ, 〔風雅和歌集〕, 故郷にけふ來て見れはあたなれと花の心そむかし成ける, 山邊にちかくすむ女ともの、野へに遠くあそひはなれて、家の方をみ, りて、すのこに居て物云はせたる所、貫之, 〔紀貫之集〕三内裏御屏風歌, 承平五年、内裏の御屏風に、月夜に女の家に男いた, 女返し, 年をはニ作ル、, 二句ヲ明くる, ○風雅, 和歌集、, 雜歌上, 十五, 内裏御屏, 風ノ歌ヲ, 上ル, 天慶九年是歳, 七七〇

割注

  • 年をはニ作ル、
  • 二句ヲ明くる
  • ○風雅
  • 和歌集、
  • 雜歌上
  • 十五

頭注

  • 内裏御屏
  • 風ノ歌ヲ
  • 上ル

  • 天慶九年是歳

ノンブル

  • 七七〇

注記 (26)

  • 912,813,56,569人の梅花を見たる、
  • 565,810,47,283やりたる、
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