『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.810

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むすふ手のしつくにゝこる山のゐのあかても人に別れぬる哉, あかてもなといへる、大かたすへてことはことのつゝき、すかた、心、か, 〔無名祕抄〕下近代歌體事, きりなく侍なるへし、歌の本たいはたゝこの歌なるへし、, この歌、むすふてのとをけるより、しつくににこる山のゐのといひて、, 思ひかね妹かりゆけは冬夜の河風さむみ千鳥啼也, この歌はかり、おもかけあるたくひはなし、六月の廿六日、寛算か日も、これ, れと、わさともとめたるやうにみゆるは、歌にとりて失とすへし、, 書高檀紙二枚、加禮紙、以二枚如立文裏之、依有存旨用此字、, けふ、古今貫之歌七字、頗不快、仍當時之詞雖劣、改之也、後日可申此由、, 〔明月記〕建保三年十二月七日、, をたに詠すれは、さむくなるとそある人は申侍し、大かたいうなる心詞な, 又云、, くれかたきけふの空にそしられぬるまつは久しき千世のためしと, 夜前進覽之後、重有思出事、くれぬまの, よめる、, よめる、つらゆき, ○中, ○中, 略, 略, 貫之歌評, 藤原定家, 僧俊惠ノ, ノ貫之歌, 評, 天慶九年是歳, 八一〇, つらゆき

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  • ○中

頭注

  • 貫之歌評
  • 藤原定家
  • 僧俊惠ノ
  • ノ貫之歌

  • 天慶九年是歳

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  • 八一〇
  • つらゆき

注記 (29)

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