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めつらしからす、故あかしの上は、この二の方を思出してあはせ給へる, かふへきにあらす、思ひえてといふ詞は、梅花荷葉なとはたれもしりて, て申侍り、此物語には、又朱雀院ましますによりて、承平の御門を前朱雀, 御事なり、承平御門を朱雀院と申につきて、宇多天皇をは、前の字を加へ, を思えてとはいへるなり、前朱雀院は承平御門の御事なり、西宮抄臨時, 侍れは、むかしよりある方なれは、公忠朝臣のたてまつらんこともうた, 香は四條大納言の家より出たるよしみえたれと、丞相百歩香となつけ, 部云、前朱雀院初出大内之時、乘金〓檳榔云々、此前朱雀院は宇多御門の, 院と申なり、この御時に、公忠朝臣薫物方なとたてまつりし故なり、, 〔河海抄〕, 公忠朝臣の百歩香と二種をあかしのうへあはせ給ふといふへし、百歩, 高名, 進手宮、, 薫物合好手也云々、延喜天慶間、右大辨公忠朝臣、藏人所小舍人大和常生相, 〔類聚雜要抄〕四久安二年十一月廿五日、辛卯、左衞門權佐殿聟娶〓私調, 公忠朝臣, 並、奉合香之役、, 號滋野井辨、右大辨、從四位下、天暦二年十月, 廿八日卒、六十、光孝天皇御孫、大藏卿國紀子, 梅枝, 十二, ○中, 略, 延喜天慶, ノ間合香, 薫物合ノ, 朱雀院ト, 好手, 稱スル天, ノ役ヲ奉, 皇二天皇, アリ, 仕ス, 天暦二年十月二十九日, 二八五
割注
- 號滋野井辨、右大辨、從四位下、天暦二年十月
- 廿八日卒、六十、光孝天皇御孫、大藏卿國紀子
- 梅枝
- 十二
- ○中
- 略
頭注
- 延喜天慶
- ノ間合香
- 薫物合ノ
- 朱雀院ト
- 好手
- 稱スル天
- ノ役ヲ奉
- 皇二天皇
- アリ
- 仕ス
柱
- 天暦二年十月二十九日
ノンブル
- 二八五
注記 (35)
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