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こえ侍、あやしけれとも、いそきて内へまいり侍れはなん、いかにとて、えし, それともあはれになん、つれ〳〵のなかめに、すまゐさへかはりたれは、あ, へは、さらはしつかにまいらむ、たちはきたるすかたも見給んとあらは、ゑ, の人のかけもみえねは、こゝろほそきをとはせたまへるなんきこえたま, とうけたまはれは、おもひもさためすときこえ給へり、又右衞門佐、中納言, は〳〵もきこえ侍らすとて、いかによのなかをたちはきたるさまをも見, たまふとてなむ、きこえたまへる、御返いとうれしうたちより給へるを、い, ひるねしておきたまへりけるほとなりけり、ゑもむのすけ、たちなからき, 忘ても嬉しかりけるきみかとてたそかれ時はまとはれそする, とのにつたへ給へりけるついてに、大ひめきみの御方につたへ給へりけ, ころみたり心地、れいよりもまさりて、あやしうはへりてなむなかめ侍、, そきたまへはなむ、すかたはたそかれときにおほつかなくなむ、こゝには, あまとてもみをしかくさぬ物なれはわれからとてもうきめかる也, にとはせ給へるをなん、みつからまうさまほしうおもふたまふれと、この, り、, 高光室ニ, 忠君歌ヲ, 贈ル, 應和元年十二月五日, 二三
頭注
- 高光室ニ
- 忠君歌ヲ
- 贈ル
柱
- 應和元年十二月五日
ノンブル
- 二三
注記 (20)
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