『大日本史料』 1編 13 安和 2年 8月~天禄3年6月 p.417

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

ひやときゝをよひけるかきりはかたりつとききつるを、あさまし〳〵とおもふほとに, 人あまたのゝしれは、せん方なくものしたり、さはかしうそなりまさらんとていそか, りはてにけるあさましさかな、さなんとかたるへき人は、さすかにさうしきやさふら, このわたりならんやのうかゝひにて、いそきみえしよゝもありしものを、ましてもな, そ、かとたゝく、人みて、おはしますといふにそ、すこし心をちゐておほゆる、さて、, りけるかいとほしきこと、なとあるほとに、と許になりぬれは、とりもなきぬときゝ, 宇佐八幡宮ノ封戸ヲ割キ、若宮四王堂ニ寄ス、, れぬ、しはしありて、おとこのきるへきものともなと、かすあまたあり、とりあへた, こゝにありつるおのこともの、きてつけつるになん、おとろきつる、あさましうこさ, いそきける、, 人〳〵は、たゝいのちのみわつかなりとみなけくまに、火しめりはてて、しはしあれ, と、とふへき人はをとつれもせす、さしもあるましきところところよりもとひつくして、, るにしたかひてなん、かみにまつとてありける、かくあつまりたる人にものせよとて、, 〳〵ねにけれは、ことしも心ちよけならんやうに、あさいになりにけり、いまもとふ, 十九日、, 寅、, 戊, 藤原兼家見, 舞ヒ來ル, 家ニ贈ル, ヲ燒亡セル, 兼家男裝束, 諸人見舞フ, 天祿三年三月十九日, 四一七

割注

  • 寅、

頭注

  • 藤原兼家見
  • 舞ヒ來ル
  • 家ニ贈ル
  • ヲ燒亡セル
  • 兼家男裝束
  • 諸人見舞フ

  • 天祿三年三月十九日

ノンブル

  • 四一七

注記 (25)

  • 1394,578,53,2165ひやときゝをよひけるかきりはかたりつとききつるを、あさまし〳〵とおもふほとに
  • 776,567,55,2177人あまたのゝしれは、せん方なくものしたり、さはかしうそなりまさらんとていそか
  • 1517,566,56,2183りはてにけるあさましさかな、さなんとかたるへき人は、さすかにさうしきやさふら
  • 1642,576,54,2175このわたりならんやのうかゝひにて、いそきみえしよゝもありしものを、ましてもな
  • 1270,570,54,2140そ、かとたゝく、人みて、おはしますといふにそ、すこし心をちゐておほゆる、さて、
  • 1023,570,55,2166りけるかいとほしきこと、なとあるほとに、と許になりぬれは、とりもなきぬときゝ
  • 264,903,77,1521宇佐八幡宮ノ封戸ヲ割キ、若宮四王堂ニ寄ス、
  • 652,572,55,2173れぬ、しはしありて、おとこのきるへきものともなと、かすあまたあり、とりあへた
  • 1149,574,53,2174こゝにありつるおのこともの、きてつけつるになん、おとろきつる、あさましうこさ
  • 410,576,50,293いそきける、
  • 1889,565,57,2184人〳〵は、たゝいのちのみわつかなりとみなけくまに、火しめりはてて、しはしあれ
  • 1764,578,55,2196と、とふへき人はをとつれもせす、さしもあるましきところところよりもとひつくして、
  • 531,573,53,2195るにしたかひてなん、かみにまつとてありける、かくあつまりたる人にものせよとて、
  • 900,561,57,2183〳〵ねにけれは、ことしも心ちよけならんやうに、あさいになりにけり、いまもとふ
  • 264,508,74,249十九日、
  • 254,809,44,52寅、
  • 299,809,39,42
  • 1315,204,42,212藤原兼家見
  • 1271,206,40,158舞ヒ來ル
  • 616,206,40,159家ニ贈ル
  • 661,212,40,200ヲ燒亡セル
  • 705,206,39,214兼家男裝束
  • 1771,206,43,204諸人見舞フ
  • 151,645,44,380天祿三年三月十九日
  • 152,2379,43,120四一七

類似アイテム