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女一宮の御いかにすあまなとして奉れ給ふに、, なみたてゝたつのかけさへみゆる哉千世の數そふしるし成へし, 宮の御もきの歌よみて奉りしをみたまひて、右大將、, よし野やま瀧のしらいととちつれとはやくしりにし聲は忘れす, 露しけき淺ちか原の花なれはみしかきほとに秋を知かな, 雲井にて君を見るへきたつなれは千代もいとこそはるけかりけれ, 淺ちふの下に咲ける花の色を蟲のねことにたれかひきけん, 水底にかけをみせつゝあしたつも君には千世をへたてさりけり, 御返し、, みしかききゝやうをねこめにひきて、女三宮より、, 〔後撰和歌集〕, おほきおほいまうちきみの白河の家にまかり渡て侍けるに、人のさうしにこもい, にニ作ル、, ヲ、秋風, 十五雜歌, ○前田家淨辨本, ヲ、秋風, 女一宮ノ御, ヲ詠ズ, 歌ヲ賜フ, 五十日ノ歌, 白川第ヲ訪, 女三宮ヨリ, 藤原忠平ノ, 天元三年正月二十九日, 三三二
割注
- 十五雜歌
- ○前田家淨辨本
- ヲ、秋風
頭注
- 女一宮ノ御
- ヲ詠ズ
- 歌ヲ賜フ
- 五十日ノ歌
- 白川第ヲ訪
- 女三宮ヨリ
- 藤原忠平ノ
柱
- 天元三年正月二十九日
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- 三三二
注記 (26)
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