『大日本史料』 1編 17 貞元 2年雑載~天元3年6月 p.332

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女一宮の御いかにすあまなとして奉れ給ふに、, なみたてゝたつのかけさへみゆる哉千世の數そふしるし成へし, 宮の御もきの歌よみて奉りしをみたまひて、右大將、, よし野やま瀧のしらいととちつれとはやくしりにし聲は忘れす, 露しけき淺ちか原の花なれはみしかきほとに秋を知かな, 雲井にて君を見るへきたつなれは千代もいとこそはるけかりけれ, 淺ちふの下に咲ける花の色を蟲のねことにたれかひきけん, 水底にかけをみせつゝあしたつも君には千世をへたてさりけり, 御返し、, みしかききゝやうをねこめにひきて、女三宮より、, 〔後撰和歌集〕, おほきおほいまうちきみの白河の家にまかり渡て侍けるに、人のさうしにこもい, にニ作ル、, ヲ、秋風, 十五雜歌, ○前田家淨辨本, ヲ、秋風, 女一宮ノ御, ヲ詠ズ, 歌ヲ賜フ, 五十日ノ歌, 白川第ヲ訪, 女三宮ヨリ, 藤原忠平ノ, 天元三年正月二十九日, 三三二

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  • 十五雜歌
  • ○前田家淨辨本
  • ヲ、秋風

頭注

  • 女一宮ノ御
  • ヲ詠ズ
  • 歌ヲ賜フ
  • 五十日ノ歌
  • 白川第ヲ訪
  • 女三宮ヨリ
  • 藤原忠平ノ

  • 天元三年正月二十九日

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  • 三三二

注記 (26)

  • 1490,792,62,1169女一宮の御いかにすあまなとして奉れ給ふに、
  • 1368,684,63,1596なみたてゝたつのかけさへみゆる哉千世の數そふしるし成へし
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