『大日本史料』 4編 16 承久3年5月~7月 p.245

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だれあひて、かたきもみかたもみえずといひければ、みかたは河をわたり, 候へとのたまへば、やすむらも一所にひかへけり、あしかゞ殿も一ところ, うちあがる、さるほどにするがの次郎やすむらこれをみて、いまゝでさが, たきにおしならべくむでおちにけり、十六さいのものなればしたになる、, 千よき、こゑ〴ぐに名のりてわたしけり、一きもしづまずむかひのきしに, に御いり候へと申されければ、いへのこらうどうはみな、河へうちいれさ, おちあひくむだりけり、, けよとむさしの太郎にいはれて、まさきかけてたゝかひけり、あまりにみ, かゞわがけ人、うへなるかたきのくびをとる、大かはの次郎あらてなり、か, のばらは、なきか〳〵とのたまへば、一きものこらずうちいれけり、廿萬六, たて、ぬれたるをしるしにせよと、むさしの太郎にげぢせられて、おちあひ, もわたしけるを、やすときししやをたてゝ、これにこそ候へ、これへわたり, てうちいるゝ、むさしのかみこれをみて、太郎うたすな、むさしさがみのと, りけるこそくちをしけれとて、をがはのゑもんとりつきて、しめしけれど, せて、これもひかへてぞおはしける、かゞわの三郎むかひにはせつきて、か, せて、これもひかへてぞおはしける、, 加賀輪, 義氏止ル, 泰時泰村, 河ヲ渉ル, 萬六千騎, 兩軍接戰, 東軍二十, 承久三年六月十四日, 二四五

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  • 加賀輪

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  • 義氏止ル
  • 泰時泰村
  • 河ヲ渉ル
  • 萬六千騎
  • 兩軍接戰
  • 東軍二十

  • 承久三年六月十四日

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  • 二四五

注記 (25)

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