『大日本史料』 1編 22 寛和元年正月~3月 p.280

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

となん、, てけるに、日燈物語のついてに、此沙彌法器なりといへとも、師にをくれて、いまた, いむ事うけ侍らぬこそ本意なく侍れと申されければ、良見きゝてあはれとおもひ、か, ふ人を師として受戒あるへきのよしのたまへは、師のいはく、大臣殿の御めくみによ, へりて大臣殿につけ申せは、おとゝ聞給ひて、いとあたらしき事なり、恩訓律師とい, 理仙入寂し給へは、よにたつきなくかなしみ給ふ事かきりなし、しかるに三條の右大, 理仙大徳を師としつかえつゝ、おなし六年に薙染し給ふ、生知安行にして、學渉三多、, いとあたらしき事なり、いかなる碩徳の人にもはやくまみえさせたまへとそいはれし, 兒のよそほひをみて、千人にも勝れたる相おはせり、かくふるさと人になしはてんは, り、木叉の素願をとけんのよろこひは、いはんかたなくうれしく侍れと、我既に理仙, 旨樞一實、聞に不悟事なく、教に不通といふ事なし、かくてしはらくつかへ給ふに、, "家司伊賀守良見といふ人ありける、日燈と方外の友にして、とき〳〵まふ, 延長元年五月三日、御年十二歳にして天台山にのほり給ふて、日燈上人の房に住み、, 臣殿の, ○繪, 略ス、, 定方, 公, 略ス、, ○繪, 寛和元年正月三日, 二八〇

割注

  • 定方
  • 略ス、
  • ○繪

  • 寛和元年正月三日

ノンブル

  • 二八〇

注記 (22)

  • 1595,700,53,183となん、
  • 699,706,65,2185てけるに、日燈物語のついてに、此沙彌法器なりといへとも、師にをくれて、いまた
  • 570,712,66,2176いむ事うけ侍らぬこそ本意なく侍れと申されければ、良見きゝてあはれとおもひ、か
  • 315,707,67,2185ふ人を師として受戒あるへきのよしのたまへは、師のいはく、大臣殿の御めくみによ
  • 443,717,66,2171へりて大臣殿につけ申せは、おとゝ聞給ひて、いとあたらしき事なり、恩訓律師とい
  • 953,700,67,2193理仙入寂し給へは、よにたつきなくかなしみ給ふ事かきりなし、しかるに三條の右大
  • 1212,697,67,2211理仙大徳を師としつかえつゝ、おなし六年に薙染し給ふ、生知安行にして、學渉三多、
  • 1717,703,62,2177いとあたらしき事なり、いかなる碩徳の人にもはやくまみえさせたまへとそいはれし
  • 1841,698,63,2181兒のよそほひをみて、千人にも勝れたる相おはせり、かくふるさと人になしはてんは
  • 188,710,71,2188り、木叉の素願をとけんのよろこひは、いはんかたなくうれしく侍れと、我既に理仙
  • 1083,711,66,2141旨樞一實、聞に不悟事なく、教に不通といふ事なし、かくてしはらくつかへ給ふに、
  • 826,942,66,1940"家司伊賀守良見といふ人ありける、日燈と方外の友にして、とき〳〵まふ
  • 1340,693,67,2160延長元年五月三日、御年十二歳にして天台山にのほり給ふて、日燈上人の房に住み、
  • 828,702,53,158臣殿の
  • 1501,696,40,86○繪
  • 1456,697,40,96略ス、
  • 854,873,45,86定方
  • 811,875,39,37
  • 1456,697,39,93略ス、
  • 1501,695,40,87○繪
  • 1956,736,44,340寛和元年正月三日
  • 1961,2557,46,127二八〇

類似アイテム