『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.139

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せ給ふ、御心おちゐことわりなり、, ぬを著て、寒きまゝににくみ腹立てとかひなし、つとめてきたるを、いかに, とて入らせ給ひなむとす、院の御さ敷より、ちかの鹽竈なといふ御消そこ, の給はすれとも、又藏人の辨參りて、殿にも御消そこあれは、唯仰せのまゝ, らせ給ひぬるも知らす、女房のすさともは、二條の宮にそ坐しまさむとて, かく心なきそなといへは、となふることもさいはれたり、又の日雨降りた, るを、殿はこれになむ、我か宿世は見え侍りぬる、いかゝ御覽すると聞えさ, ふ、院司、上達部なと、このたひはかたへそ仕うまつり給ひける、宮は内へ入, 物もて來たらむと待つにきよく見えす、あさやかなるきぬの身にもつか, をかしき物なともて參り通ひたるなともめてたし、事はてゝ、院還らせ給, ○道隆、積善寺ニ於テ、一切經ヲ供養スルコト、便宜合敍ス, そこに皆いき居て、待てとまてと見えぬ程に、夜いたう更けぬ、内には殿居, 〔公卿補任〕六權大納言從二位藤道長、廿九、中宮大夫、二月廿三日乙巳著, 座、, 〓權大納言藤原道長著座、, 乙, 巳〓, 女院還御, 中宮入内, 正暦五年二月二十三日, 三九

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  • 巳〓

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  • 女院還御
  • 中宮入内

  • 正暦五年二月二十三日

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  • 三九

注記 (21)

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