『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.423

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わらひて、例の人, 草むらになくむしよりはたかけれとよくもきこえぬ雁の一こゑ, にくけなる朝顏よりはかゝみ草心をみるにおもひかゝりぬ, くらふれとまさらさりけり花なからこの宮城のゝ萩の下葉は, 聲たかけれと、なくかりよりはといふ題を、聲はいときゝにくし、人々, たましゐもなくなるまてにひとめわかいひころしてし人はいけるか, 八月に兵部卿宮、九の宮人々あまたして文つくる、草むらになくむし, いかてかはかりにもかけん玉章をつくりわつらふ君とこそきけ, 我もまたたますさかけぬかりなれはやまひさるまの聲にやあるらん, りきこえわつらふ、いとくちこはかりけりとて、, 女三の宮、大納言の君にかれゆくとて、うらみらるゝころ、, 兵部卿宮、御前に人々おほかるにもていてゝ、はしめよりの事を、かた, かへし, すけゆき, 長徳元年五月二十九日, 女, ○傍註ハ彰考館本ニ, 據ル、以下相如集同ジ、, 平親王, 相如ト永, 相如ト保, 子内親王, 長徳元年五月二十九日, 四二三, 女

割注

  • ○傍註ハ彰考館本ニ
  • 據ル、以下相如集同ジ、

頭注

  • 平親王
  • 相如ト永
  • 相如ト保
  • 子内親王

  • 長徳元年五月二十九日

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  • 四二三

注記 (25)

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