『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.606

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なれ給へきかたみえす、たゝ山さきまていかむ〳〵とたゝのり給へは、い, きたち給へれは、ちかく御車よせてのらせ給に、はゝ北の方、やかて御こし, せ給へは、かしこくかまえて、ゐてかくしたてまつりて、御車にかうし橘こ, して、身のいたつらにまかりなりて後は、いとひんなかるへし、とくとくと, かてかみやの御てをひきはなつ事はあらんと、いとおそろしう思ひまは, かゝはせん、すちなくて御車ひきいたしつ、かくいふは長徳二年四月廿四, をいたきて、つゝきてのらせ給へは、母北方、帥のそてつとゝらへて、やかて, はしますをいとかたしけなくおほせと、宮の御まへ、はゝ北のかたもつゝ, きひとつはかりを、御ゑふくろに入て、むしろはりのくるまに乘給、宮のお, はぬもの共のほりたちて、ぬりこめをわりのゝしるたにいみしきを、又い, せめ申せは、すちなくていてさせ給ふに、松きみいみしうしたひきこえさ, のらんと侍りとそうせさすれは、いと便なき事也、引はなちてとあれと、は, 日なりけり、帥殿はつくしのかた成けれは、ひつしさるのかたにおはしま, す、中納言殿はいつものかたなれは、たんはのかたのみちよりとて、いぬゐ, さまにもおはする、御くるまともひきいつる, ○中略、中宮御出家ノコトニ, 〓ヽル、五月一日ノ條ニ收ム、, 周ノ車ニ, 伊周第ヲ, 母貴子伊, 同乘ス, 出ヅ, 長徳二年四月二十四日, 六〇六

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  • ○中略、中宮御出家ノコトニ
  • 〓ヽル、五月一日ノ條ニ收ム、

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  • 周ノ車ニ
  • 伊周第ヲ
  • 母貴子伊
  • 同乘ス
  • 出ヅ

  • 長徳二年四月二十四日

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  • 六〇六

注記 (24)

  • 653,667,70,2191なれ給へきかたみえす、たゝ山さきまていかむ〳〵とたゝのり給へは、い
  • 1009,666,70,2198きたち給へれは、ちかく御車よせてのらせ給に、はゝ北の方、やかて御こし
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