『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.755

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ことなるへし, そは御はてはしつらめ、ほとなくあれにたるかなとおもふ、こゝのあつか, かけたるき丁ともゝ、いとつき〳〵しきも、あはれとのみゝゆ、こうしにた, かくしつゝ日ころになり、なかめ, りしけるものゝ、まうけをしたれは、たてたるものゝこのなめりとみるも, のとはりすたれ、あしろひやうふ、ふくろかひのほねに、くちはのかたひら, のすめり、ひつしの時許に、このあせちの大納言のりやうし給ひし、うちの, 院にいたりたり、人はかくてのゝしれと、わか心はゝつかにて、みめくらせ, は、あはれに心にいれて、つくろひ給ふときゝしところそかし、この月にこ, とて、おとしたりけり, と山たにかゝりけるをとしらくものふかきこゝろはしるもしらぬも, へいてたつ、みのときはかりいへをいつ、人いとおほく、きら〳〵しうても, き心ちのあまりにいひにもいひて、あなゆゝしとかつはおもひしさまに、, さて七八日許ありて、はつせ, ひとつたかはすおほゆれは、かゝ覽とて、物思らせいはてなりけるなりけ, まさるに、ある修行者みたけより、くまのへおほみねとほりにこえけるか, りと, ○中略、兼家、道隆ヲシテ物ヲ寺ニ午, ○中略、實資ノ來訪ノコ, ラシムルコトニカヽル、上ニ收ム、, トニカヽル、上ニ收ム, (熊野), 泊瀬詣, 宇治ノ院, 長徳二年五月二日, 七五五

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  • ○中略、兼家、道隆ヲシテ物ヲ寺ニ午
  • ○中略、實資ノ來訪ノコ
  • ラシムルコトニカヽル、上ニ收ム、
  • トニカヽル、上ニ收ム
  • (熊野)

頭注

  • 泊瀬詣
  • 宇治ノ院

  • 長徳二年五月二日

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  • 七五五

注記 (26)

  • 1422,665,54,413ことなるへし
  • 614,667,70,2196そは御はてはしつらめ、ほとなくあれにたるかなとおもふ、こゝのあつか
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