『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.850

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十五日, 給へる、承香殿そおもはすにおはすめると、世人申ためる、内わたりいまめ, めれと、さしもあらす、めやすくもてなしおほしめしたり、いとかひある事, らに女君ふた所、をとこ一人そおはするを、年ころ、いかてそれは内東宮に, かしうなりぬ、女院、たれなり共唯みこのいてき給はんかたをこそは、思ひ, とおほしなから、世中わつらはしうて、内にはおほしかけさりつ、東宮には, たのみやすところのはらの女五宮をそもちたてまつり給へる、その御は, 聞えめとの給はす、女御の御おほえ、承香殿はまさり給やうにて、はかなふ, さてひろはたの姫君まいり給て、承香, 淑景舍さふらはせ給へは、よろつにはゝかりおほしつるに、此たえまにこ, 殿にすみたまふ、よのおほえ、いてやけしうはあらん、あなこたいときこゆ, つ程に, そはと覺したちて、このひめ君、うちにまいらせ奉り給、けふあすと覺した, 唯女御の御おほえそ、これはすこしのとやかにみえ, 月日も過もて行、, 十一月十五日、辛巳、東宮鎭魂祭、, 東宮鎭魂祭、, 日本紀略, ル、七月二十日ノ條ニ收ノ, ○中略、義子入内ノコトニカ, 一條, なり、○中略、義子入内, ノコトニカヽル, 辛, 巳, 院, 御寵愛フ, 得, 顯光ノ子, 女, 元子入内, 長徳二年十一月十五日, 八五〇

割注

  • ル、七月二十日ノ條ニ收ノ
  • ○中略、義子入内ノコトニカ
  • 一條
  • なり、○中略、義子入内
  • ノコトニカヽル

頭注

  • 御寵愛フ
  • 顯光ノ子
  • 元子入内

  • 長徳二年十一月十五日

ノンブル

  • 八五〇

注記 (33)

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