『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.301

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ゝろさしもはへらめと申給、さてやかてそこにおはしますへき御こゝろ, てかとおもひかけたりしおんなのことやありし、こと〳〵はしらす、よに, たまはす、そこらの殿はら、いみしうあはれにみたてまつらせ給、殿のおま, とをかおもふたまへむ、たゝおさなく侍しおりより、いかてとおもひはへ, おきてあるへきことゝもの給はす、宮〳〵の御つかひなと、すへていとも, てありきはべりしなり、たれにも〳〵中〳〵かくてこそつかうまつるこ, りしに、さやうにもおほしめしかけぬことを、かくとまうさんも、いとはつ, かくはゝをも、我をもおもはて、かゝる事とのたまひつゝけてなかせ給へ, へ、さてもいかにおもひたちし事そ、なに事のうかりしそ、我をつらしとお, は、いとこゝろあはたゝしけにおほして、我もうちなき給て、さらになにこ, かしうはへりしほとに、かうまてしなさせたまひにしかは、あれにもあら, のさはかし、とのゝおまへ、なく〳〵おりさせ給ぬ、御さうそくいそきして, あらんかきりは、なにことをかみすてゝはあらんとおもふにこゝろうく、, もふことやありし、つかさかうふりのこゝろもとなくおほえしか、又いか, くしうたうとけにておはす、なをみたてまつり給に、御なみたとゝめさせ, 道長出家, 顯信ノ返, ノ理由ヲ, 答, 尋ヌ, 長和元年正月十六日, 三〇一

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  • 道長出家
  • 顯信ノ返
  • ノ理由ヲ
  • 尋ヌ

  • 長和元年正月十六日

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  • 三〇一

注記 (22)

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