『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.857

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をあまた見ぬにやあらんなと、いみしう御心さしあるさまにおほせらる、, ける、またうちにちこなといる事なかりけり、されと今の世はさもあらさ, たゝにもあらすものし給ふとか、うらやましく思ふ事もあれと、あひみん, すれは、心はへのおとな〳〵しうあはれなるかたは、たれかまさらん、又人, つせさせ給へるこそ、いとかたしけなくかしこく候へ、えもいはぬさうそ, なと啓して、返々かしこまりて、やかてうちへ參りてけれは、うへしのひや, をみはやな、みこたちは御たいめとて、いつゝや七なとにてそ、むかしは有, かにめして、日ころの御有樣こまやかにとはせ給に、よろつさしましつゝ, くしてたまはせたれと、つゐたちにとてなんおさめてさふらふなとそう, おとろしき御事ともをは、とはせ給はんにも、そうすへきかた候はすなん, あはれにいみしうそうすれは、御〓もうかはせ給て、けにさそあらんかし, 事のいつとなきこそなと、あはれにかたらはせ給、いみしうさま〳〵よろ, めり、春宮の宣耀殿のみやなとは、つといたきてこそありきたまふなれ、又, と、覺しめしつゝけさせ給ふ、わか宮の御うつくしさなとそうすれは、かれ, てと、うへのおほしめして、ものせさせ給へるかひなく、いかてかくおとろ, 有樣ヲ奏, 中宮ヲ憫, 右近内侍, ミ給フ, 中宮ノ御, ス, 長徳二年十二月十六日, 八五七

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  • 有樣ヲ奏
  • 中宮ヲ憫
  • 右近内侍
  • ミ給フ
  • 中宮ノ御

  • 長徳二年十二月十六日

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  • 八五七

注記 (23)

  • 285,671,59,2203をあまた見ぬにやあらんなと、いみしう御心さしあるさまにおほせらる、
  • 1093,672,57,2186ける、またうちにちこなといる事なかりけり、されと今の世はさもあらさ
  • 864,672,58,2190たゝにもあらすものし給ふとか、うらやましく思ふ事もあれと、あひみん
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