『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.628

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ものいみなり、なりはつるよしも、かとのをとすれは、かうてなんかたうさ, 頃、あかたありきのいへなくなりにしかは、こゝにうつろひて、なゐおほく, をくりふみそへてあり、いつまてかうたにと物はいはておもふ、さなから, したるとものすれは、たうるゝかたにたちかへりおとす、又のひは、れいの, つけて、なとみゆるとて、もとかしからんみのやうなりけれ、その廿五日に、, ことさはかしくて、あけくるゝも、人めいかにとおもふ心あるまておとな, ほにのことのふうなと、さま〳〵になけく人々のいきさしをきくもあは, 八月になりぬ、ついたちの日、あめふりくらす、しくれたちたるに、ひつしの, し、七月十よ日になりて、まらうとかへりぬれは、なこりなうつれ〳〵にて, りかしと、かつ思へはいみしうなん、あはれはありしよりけにいそく、その, れにもあり、やすからすもあり、四日れいのことてうしてして、まところの, かたふたかると、しか〳〵ひるまにみえて、御たいまつといふほとにそか, へる、それよりれいのさはりしけくきこえつゝひへぬ, たれは、いふかひなくて、なかころなきさまにもてなすも、わひぬれはなめ, 廿よ日、いとたまさかなりけり、あさましきことと、めなれに, 年四月二十日, ○中略、賀茂祭ノ『, ーニカヽル、天祿三, ノ條ニ收ム, (天祿三年六月), 廿よ日、いとたまさかなりけり、あさましきことと、めなれに, 者來リテ, 父一家ノ, 同居ス, 長徳二年五月二日, 六二八

割注

  • 年四月二十日
  • ○中略、賀茂祭ノ『
  • ーニカヽル、天祿三
  • ノ條ニ收ム
  • (天祿三年六月)
  • 廿よ日、いとたまさかなりけり、あさましきことと、めなれに

頭注

  • 者來リテ
  • 父一家ノ
  • 同居ス

  • 長徳二年五月二日

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  • 六二八

注記 (26)

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