『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.564

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たり、人出てゝあひたり、, はねは、されはこそこれやおさなき人、七十のおきなのいふ事をかくの給, ふよな、あなはつかしやと、たはふれきこえさせ給ほとも、さふらふ人々、あ, わか門に立よる人は浦近み波こそ道の知へなりけれ, なめてたや、この世のめてたき事には、たゝ今のわれらかましらひをこそ, 昔みし人もや有ると尋てはよに古ことを云むとそ思ふ, 花山院御歌, 中宮のうちに參り給ふ御屏風に、かの海つらなる人の家の門に人き, 吹く風の枝もならさぬこのころは花もしつかに匂ふなるへし, せめとそいひ思ひける、なにはのこともならはせ給事なき御有樣におは, 上東門院入内の御屏風に、, 梅の花匂ふあたりの笛の音は吹風よりも怨しき哉, 花なとあり、みすの前に笛ふく人あり、, 〔前大納言公任卿集〕中宮の内にまゐり給ふ御屏風歌、人の家近く松梅の, します、, 〔續古今和歌集, 長保元年十一月一日, 二十, 花山法皇, 公任ノ和, ノ御製, 歌, 五六四

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  • 二十

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  • 花山法皇
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  • 五六四

注記 (23)

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