『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.69

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なやみ給けるころ、まくらのつゝみかみに書つ, しる人もなき別ちに今はとて心ほそくもいそきたつかな, ト侍ハ、カクレ給ヒケル時、御門ニ御覽セサセムタメトオホシクテ、帳ノカ, は、いとゝなくさむかたなからんことを思ひ給へし、, させよとおほし顏に、歌みつかきつけられたりけるなかに、, 夜もすから契りしことを忘すはこひむ〓のいそくゆかしき, せ給にも、そちとの御なみたひまなし、一宮、ひめみやさへ内におはしまさ, 一條院皇后宮, けられける、, はれにあさましともいふはおろかにかなし、宮には御法事のこといそか, 夜モスカラ契シ事ヲ忘スハ戀ヒン〓ノ色ソ床キ, 聖ハ、亭子皇后ノ御歌、, らのひもにむすひつけられたるふみを見つけたれは、内にも御覽せ, 又チカク蓮如トイヒシ, 一條院の御時、皇后宮かくれ給て後、御帳のかたひ, 〔後拾遺和歌集〕, (發心集, 〔續古今和歌集〕, なきとこに枕とまらは誰かみてつもらむ塵を打もはらはむ, けられける、一條院皇后宮, 〓蓮如參讚州, 崇徳院御所事, 十六, 哀傷, 哀傷歌, 寶日上人詠和歌爲行事, 十, テ後世ヲ, 蓮如御和, 歌ヲ誦シ, 弔ヒ奉ル, 長保二年十二月十六日, 六九

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  • 〓蓮如參讚州
  • 崇徳院御所事
  • 十六
  • 哀傷
  • 哀傷歌
  • 寶日上人詠和歌爲行事

頭注

  • テ後世ヲ
  • 蓮如御和
  • 歌ヲ誦シ
  • 弔ヒ奉ル

  • 長保二年十二月十六日

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  • 六九

注記 (33)

  • 1001,1432,58,1414なやみ給けるころ、まくらのつゝみかみに書つ
  • 1116,652,59,1987しる人もなき別ちに今はとて心ほそくもいそきたつかな
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