『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.174

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僧都君, はさふらふ人々待むかへたるけしきいとことはりにみえたり、おはしま, なとの給ふもいみしうかなし、こよひのこと繪にかゝせて、人にもみせま, 野へまても心はかりはかよへともわかみゆきともしらすやあるらん, ほしうあはれなり、内にはこよひそかしとおほしめしやりて、よもすから, いかにせんとのみ覺しめされて、, しらゆきのふりつむ野へは跡たえていつくをはかときみをたつねむ, 御とのこもらすおもほしあかさせ給て、お袖のこほりも所せくおほしめ, なとそおほしめしあかしける、あか月にみな人々かへりたまひて、みやに, ふ、おりしも雪かたときにおはしところもみえすなりぬれは、うち殿、, されて、よのつねの御有さまならは、かすまんのへもなかめさせ給へきを、, たれもみなきえのこるへき身ならねとゆきかくれぬる君そかなしき, しところ雪のかきたれふるにうちかへりみつゝ、こなたさまにおはせし, ふるさとにゆきもかへらてきみともにおなしのへにてやかてきえなん, 中納言, 長保二年十二月二十七日, 伊周等ノ, 奉悼ノ歌, 御製, 長保二年十二月二十七日, 一七四

頭注

  • 伊周等ノ
  • 奉悼ノ歌
  • 御製

  • 長保二年十二月二十七日

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  • 一七四

注記 (21)

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