『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.132

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いよつけ後ろたかは、尾にも府もなく、覆輪もなく、かけとをし日に映して, に、腰あつに見ゆ、こしよき鷹かけはよくて、とりをにかさぬといふは、尾に, の事なるも、かくまてもありかたし、羽飛も翔羽もかたにて見えたり、尾は, てをさへてかけて、鳥を跡へもらさぬといへり、こひちのしまり、はきのほ, ゝしいまたとりかはぬ鷹なめり、いさや日たけぬ、馬牽とて、すきんとすな, にも、ふなきはとし經てもとやふりせす、命なかしとつたへたり、あまおほ, なるに、うは尾よりならしはまてめとり羽にて、なら尾より段々にみしか, はりの上手、てきゝまきれなし、あさやかなる切府に、かくたいより尾すけ, やうのなりにしたかふものなれはなり、平胴のたかの肩よきは、もとより, 光あり、あはれかみなきくろしほなり、見所社あれ、かくまていひきかせて, と、かゝるとつてにては、石巖もかけわり、鐵丸もとりくたきぬへし、ほこま, 誠のとりおなるに、一枚尾にたゝみて、尾筒より腰のさしとをしたるやう, く、をいしうちは、ことのほかにみしかし、鈴かくしなかく、おすけふさやか, も、こゝろにしめすはやくなし、ききちらの知所なれとも、こゝろつかし、た, る時、御鷹飼立むかひて、唯今のたまはせつる事少もたかはす、これは御門, 寛弘元年九月是月, 一三二

  • 寛弘元年九月是月

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  • 一三二

注記 (17)

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