『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.69

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

なけや鳴山ほとゝきす春くれて物さひしかる人きかくれに, 心うき年にも有哉はつかあまりこゝのかといふに春は暮ぬる, 咲もせす散こともなききくの花みよのためしを頼みてそふる, て、尋殘花といふ題を、, たちはなの花のさかりに成にけり山郭公きなけしはなけ, 谷かせにみやまの花やのこり有と打そ渡れるみつもさはくに, 花山院に三月小なりし時、春のくれおしむ心人〳〵よみしに、, 同院にて、障子の繪に、橘の咲たる所, 花山院の御佛名に、菊のつくりはなを、, おなし夜のあくるあけほのに, 花山院、三月廿八日、はな御らむしにありかせ給ふ御ともにさふらひ, もみち葉の色とる露は九重にうつる月日やちかくなるらん, もろ共にわかなも摘んいもせ山やま田の澤の水もぬるめて一, 〔藤原長能集〕花山院の春戀といふ題を給へりしかは、, ス、, 一首略, ○以下, 能, 法皇ト長, 寛弘五年二月八日, 六九

割注

  • 一首略
  • ○以下

頭注

  • 法皇ト長

  • 寛弘五年二月八日

ノンブル

  • 六九

注記 (21)

  • 1103,659,60,2005なけや鳴山ほとゝきす春くれて物さひしかる人きかくれに
  • 1336,660,63,2003心うき年にも有哉はつかあまりこゝのかといふに春は暮ぬる
  • 288,653,58,2011咲もせす散こともなききくの花みよのためしを頼みてそふる
  • 635,806,59,643て、尋殘花といふ題を、
  • 870,661,59,2003たちはなの花のさかりに成にけり山郭公きなけしはなけ
  • 520,656,59,2004谷かせにみやまの花やのこり有と打そ渡れるみつもさはくに
  • 1452,803,60,1880花山院に三月小なりし時、春のくれおしむ心人〳〵よみしに、
  • 984,802,58,1079同院にて、障子の繪に、橘の咲たる所
  • 403,796,59,1158花山院の御佛名に、菊のつくりはなを、
  • 1220,810,59,925おなし夜のあくるあけほのに
  • 751,796,63,2076花山院、三月廿八日、はな御らむしにありかせ給ふ御ともにさふらひ
  • 1937,659,59,2013もみち葉の色とる露は九重にうつる月日やちかくなるらん
  • 1689,658,81,2049もろ共にわかなも摘んいもせ山やま田の澤の水もぬるめて一
  • 1791,611,100,1713〔藤原長能集〕花山院の春戀といふ題を給へりしかは、
  • 1604,675,34,47ス、
  • 1683,2713,40,169一首略
  • 1730,2706,38,176○以下
  • 1814,304,41,39
  • 1856,304,41,172法皇ト長
  • 184,727,46,346寛弘五年二月八日
  • 188,2464,44,82六九

類似アイテム