『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.115

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

しき人々は、をのつからゆへ〳〵しうしたり、それはせいあるへきことな, よのつねのわけさらなといふもの、よしあるえた共につけたるもおかし、, りきこえしえたのけしきも、まことにおかしうみえたるに、權中納言しろ, らねはにこそあらめ、きたなけなき六位衞府なと、たき木こり水なともた, のをとさへなかれあひて、よろつにみのりをとくときこえなさる、法花經, をとかれ給ひたるも、あはれに〓とゝめかたし、みすのひま〳〵のはしら, もと、そは〳〵なとより、わさとならすいてたる袖くち、こほれ出たるきぬ, るおかし、殿はら僧俗あゆみつゝきたるは、さま〳〵おかしうめてたう、た, まなくふかれたるあやめも、ことおりにゝすおかしうけたかし、かねてよ, は、ことそかせ給つれと、けふの御捧物はおかしうおほえたれは、事このま, かねのさうふにくす玉つけ給へり、わかき人々はめとゝめたり、おほかた, うとくなんみえける、苦空無我の聲にてありける、讚嘆のこゑにて、やり水, き〳〵の年なとこそわさとせさせ給しか、いまはつねのことに成にたれ, りて、なみのあやもけさやかにみえたるに、五卷の其おりになりぬれは、さ, のつまなと、さうふ、あふちの花、なてしこ、ふちなとそみえたる、かみにはひ, 藥, 隆家ノ捧, 物, 有樣, 五卷日ノ, 寛弘五年四月二十三日, 一一五

頭注

  • 隆家ノ捧
  • 有樣
  • 五卷日ノ

  • 寛弘五年四月二十三日

ノンブル

  • 一一五

注記 (22)

  • 1609,664,59,2215しき人々は、をのつからゆへ〳〵しうしたり、それはせいあるへきことな
  • 294,666,56,2229よのつねのわけさらなといふもの、よしあるえた共につけたるもおかし、
  • 536,666,57,2217りきこえしえたのけしきも、まことにおかしうみえたるに、權中納言しろ
  • 1487,658,60,2223らねはにこそあらめ、きたなけなき六位衞府なと、たき木こり水なともた
  • 1132,665,61,2216のをとさへなかれあひて、よろつにみのりをとくときこえなさる、法花經
  • 1006,662,58,2220をとかれ給ひたるも、あはれに〓とゝめかたし、みすのひま〳〵のはしら
  • 891,665,54,2213もと、そは〳〵なとより、わさとならすいてたる袖くち、こほれ出たるきぬ
  • 1369,663,60,2214るおかし、殿はら僧俗あゆみつゝきたるは、さま〳〵おかしうめてたう、た
  • 656,663,53,2217まなくふかれたるあやめも、ことおりにゝすおかしうけたかし、かねてよ
  • 1726,663,63,2215は、ことそかせ給つれと、けふの御捧物はおかしうおほえたれは、事このま
  • 409,672,58,2209かねのさうふにくす玉つけ給へり、わかき人々はめとゝめたり、おほかた
  • 1245,662,62,2220うとくなんみえける、苦空無我の聲にてありける、讚嘆のこゑにて、やり水
  • 1845,664,59,2210き〳〵の年なとこそわさとせさせ給しか、いまはつねのことに成にたれ
  • 1962,660,59,2212りて、なみのあやもけさやかにみえたるに、五卷の其おりになりぬれは、さ
  • 770,668,56,2212のつまなと、さうふ、あふちの花、なてしこ、ふちなとそみえたる、かみにはひ
  • 470,1207,41,40
  • 560,306,44,170隆家ノ捧
  • 518,307,41,37
  • 1936,303,42,82有樣
  • 1982,304,43,159五卷日ノ
  • 186,737,45,430寛弘五年四月二十三日
  • 189,2481,47,115一一五

類似アイテム