『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.116

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とのまへわたりする程も、わたくしにものへまうてゝ、わかき人々あまた, んせらるゝに、さうふのかもいまめかしう、おかしうかほりたり、曉に御た, 殿のうちのありさま、つねのおかしさにもさるへうものせさせ給事、なを, つゝ、みすのうちを用意したるこそおかしけれ、それまてめとまる人もな, うより、つほね〳〵にまかつる女房たち、らうわたとの、西の對のすのこ、寢, はる、祿はさうふかさねのをりもののうちき、こきはかまなるへし、よるに, るへし、池のかゝり火に、みあかしのひかりとも、ゆきかひてりまさり御ら, なりて、宮また御堂におはします、内侍のかんのとのなとゝ御物かたりな, やうにをしつゝみたる心はへのものをももてけたす、さゝけいらゝかし, なわけさらなるへし、諸大夫たち、くたれるきわの上官ともなとまて、なほ, 〳〵しき人のたとひにいふ、時の花をかさす心はへにや、いろ〳〵のうす, ほかにはにすめてたし、かくて宮の御捧ものは、殿上人ともそとりたる、み, 殿なとわたりて、うへの御方の御讀經、みやの御かたのふたんの御讀經な, して、人はをちねと、わかこゝろのかきりは、人めかしうもてなして、みちは, しかし、内の御つかひには、式部藏人さたすけ參りて、ことはてゝ御返し給, 退出ノ女, アリ, 中宮内侍, ト御物語, 房達ノ有, 樣, 寛弘五年四月二十三日, 一一六

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  • 退出ノ女
  • アリ
  • 中宮内侍
  • ト御物語
  • 房達ノ有

  • 寛弘五年四月二十三日

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  • 一一六

注記 (23)

  • 259,676,63,2208とのまへわたりする程も、わたくしにものへまうてゝ、わかき人々あまた
  • 608,671,63,2213んせらるゝに、さうふのかもいまめかしう、おかしうかほりたり、曉に御た
  • 1799,672,64,2206殿のうちのありさま、つねのおかしさにもさるへうものせさせ給事、なを
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