『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.179

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たいらかにせさせ給てのちのこと、またしきほと、さはかり廣きもや、南の, ひさし、かうらんのほとまて、たちこみたる僧も俗も、今一よりとよみてぬ, 見ゆるも、よろつはちわすれたり、いたゝきにはうちまきの雪のやうにふ, かをつく、ひんかしおもてなる人々は、殿上人にましりたるやうにて、こ中, き人々さへ、御木丁のかみより、ともすれはのそきつゝ、はれたるめともを, しろのきはに、たてたるきちやうのとに、内侍のかみのめのと、姫君の少納, ふたつか、うしろのほそみちを、え人もとほらす、行ちかひみしろく人々は、, なるゝほとなけれと、たくひなくいみしと心ひとつにおほゆ、またこのう, りかゝり、をししほみたるきぬのいかに見くるしかりけんと、のちにそお, と、くれまとひたるこゝちに、こはいかなることゝあさましうかなしきに、, りにて、心をまとはしたるけしきともの、いとことはりなるに、また見奉り, 言のめのと、いとひめ君のこしきふのめのとなとをしいりきて、みちやう, かしき、御いたゝきの御くしおろし奉り、御いむことうけさせ奉り給ふほ, そのかほなとも見わかれす、殿の公達、宰相中將、かねたか、四位の少將まま, 道、なとをはさらにもいはす、左宰相中將、經房, 宮の大夫なと、れいはけとを, 宮の大夫なと、れいはけとを, ケ給フ, 御戒ヲ受, 寛弘五年九月十一日, 一七九

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注記 (21)

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