『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.303

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なし奉らんとなん仰られけるとそうけ給はるを、いかゝ侍らん、うるはし, くちおしく、ことかけさせ給へるやうなるに、されはやかて一度に、僧正に, よと仰られけれは、これかれそゝき侍らんもうるさきに、わたをあつくし, いま一人は馬頭にて、顯信とておはし, ほたひを申へからす、殿の御ためにも、又法師なる御子のおはしまさぬか, けるには、ひの御袙のあまた候けるを、これかあまたかさねてきたるなん, てまいらせんと申けれは、それは久しくも成なん、たゝとくと思ふそと仰, き法服みや〳〵よりも奉らせ給ふ、殿よりは、あさの御衣も奉るなるをは、, うるさき、わたをひとつにいれなして、ひとつはかりをきたらはや、しかせ, にほこりかに、心ちよけなる人からにてそおはしましける、, 有ましきことに申させ給なるをそ、いみしくわひさせ給ける、いてさせ給, 思つゝけるにやとこそ、このおりには、君たちおほし出て申給けれ、さりと, て、うちくしやいかにそやなとある御けしきもなかりけり、ひとよりこと, 佛のことくしておこなはせ給、思かけすあはれなる御こと也、みつからの, 〔大鏡, き、御童名こけ君也、寛弘九年壬子正月十九日、入道し給ひて、この十餘年は、, 太政大臣道長男君は、, ○中, 太政大臣道長, 略, 下, 不政大臣道長男君は、, 宮々法服, ヲ贈リ給, 行フ, 佛ノ如ク, 十餘年間, 登山ノ日, ノ有樣, フ, 長和元年正月十六日, 三〇三

割注

  • ○中
  • 太政大臣道長
  • 不政大臣道長男君は、

頭注

  • 宮々法服
  • ヲ贈リ給
  • 行フ
  • 佛ノ如ク
  • 十餘年間
  • 登山ノ日
  • ノ有樣

  • 長和元年正月十六日

ノンブル

  • 三〇三

注記 (32)

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