『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.373

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給をそ、よの人めてたきことに申ける, さて四月廿八日、きさきにゐさせたまひぬ、皇后宮ときこえさす、大夫なと, かりける人の御ありさまなり、をんなのさいはひの本には、この宮をなん, まつらめなと、きゝにくきまてよには申す、まつは大殿も、まことにいみし, よき御こも給て、故大將のかくさかゆき, したてまつるへき、おやなとにもおくれたまひて、我御身ひとつにて、とし, にはのそむ人もことになきにや、さやうのけしきやきこしめしけん、故關, けても、あなめてたや、女の御さいはひのためしには、この宮をこそしたて, いふをきけは、うとねりなとのむすめも、むかしはきさきにゐけり、いまも, さはおもふを、この殿上のおのこともの、むかしものかたりなとおの〳〵, く、ものはなやかになとこそなけれ、よろつたゝおなしことなり、これにつ, 白殿のいつもの中納言なりたまひぬ、みやつかさなと、きをひのそむ人な, その小一條のおとゝの御むま, なかころも、納言のむすめのきさきにゐたるなんなきなといふをは、いか, こにて、このみやのかうおはしますこと、よにめてたきことに申おもへり、, ゝはすへからんとこそきけとのたまはすれは、それはひか事に候なり、m, 略、藤原濟時ニ右大臣ヲ贈ルコト, ニカヽル、本月是月ノ條ニ收ム、, ○中, 略, 夫ヲ望ム, 隆家大夫, 皇后宮大, 道長ノ批, 者ナシ, 世評, ト爲ル, 評, 長和元年四月二十七日, 三七三

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  • 略、藤原濟時ニ右大臣ヲ贈ルコト
  • ニカヽル、本月是月ノ條ニ收ム、
  • ○中

頭注

  • 夫ヲ望ム
  • 隆家大夫
  • 皇后宮大
  • 道長ノ批
  • 者ナシ
  • 世評
  • ト爲ル

  • 長和元年四月二十七日

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  • 三七三

注記 (30)

  • 1340,669,57,1136給をそ、よの人めてたきことに申ける
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