『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.481

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女に物いひて、朝に、, といひ侍る返事に、, あさは野の篠のわきはにかけろひて露もおろかに君を思はす, けふのうちに二たひ物を思かなとく明ぬるとおそく暮ると, 月ももり時雨もそゝく宿もせになにゝか袖をまつぬらしつる, 又女に、, 五月四日、女に、, あけたてはあさまの山のもえ殘りもゆれはよさの浦の戀しき, うらやまし明日をまつめる菖蒲草我身の上はいつにか有けん, おろかなりとうらむる女に、, 月影をかくなからにてしくるれは落る紅葉の色にぬる袖, ら、時雨のあらゝかにしたれは、女、, 世中はみなむなしとは知なからうき身のうきにさはるへき哉, 十月の月のあかきに、女とものかたりしてゐたる、またくもらすなか, 五月四日、女に、覽イ, 長和元年七月十六日, 四八一

  • 長和元年七月十六日

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  • 四八一

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