『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.576

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

のみや〳〵の御くるまなんあへきとのゝしれは、いつしかと人まちおも, るはやかたをつくりて、ひはたをふき、あるはもろこしのふねのかたをつ, にぬかせ給て、冷泉院の御はてもせさせ給て、いまはこのことをいみしき, すへておほかたひきわたして、いくほとめもかゝやきて、えもみわかすな, りにしか、くるまにのる人のきぬのかす、すへて十五そきたる、あるはから, けさやかに、月日のゆきかふほともしられて、めてたかりける、たゝむ月の, 大嘗會、御禊なと、いみしうよにいそきたちにたり、内にも御服たちぬる月, へるに、いまはその日になりて、女御代の御くるまのしさまよりはしめ、あ, ことにのゝしらせ給、女御代には大殿の内侍のかんのとのいてさせ給、女, 御代の御くるま廿兩そあるを、まつおほみやよりみつ、中宮よりみつ、くる, さましきまてせさせ給へり、そのくるまのありさまいへはをろかなり、あ, まよりはしめて、いといみしうのゝしらせたまふ、こたみのものみには、こ, くりて、のり人のそてなりよりはしめて、それにやかてあはせたり、そてに, はをきくちにてまきゑをしたり、やまをたゝみ、うみをたゝへ、すちをやり、, にしきなとをそきせさせ給へる、このせかいのことゝもみえす、てりみち, 長和元年閏十月二十七日, 五七六

  • 長和元年閏十月二十七日

ノンブル

  • 五七六

注記 (17)

  • 1105,657,74,2212のみや〳〵の御くるまなんあへきとのゝしれは、いつしかと人まちおも
  • 752,654,71,2209るはやかたをつくりて、ひはたをふき、あるはもろこしのふねのかたをつ
  • 1574,667,71,2207にぬかせ給て、冷泉院の御はてもせさせ給て、いまはこのことをいみしき
  • 401,645,71,2221すへておほかたひきわたして、いくほとめもかゝやきて、えもみわかすな
  • 278,645,69,2219りにしか、くるまにのる人のきぬのかす、すへて十五そきたる、あるはから
  • 1813,663,66,2209けさやかに、月日のゆきかふほともしられて、めてたかりける、たゝむ月の
  • 1696,663,72,2211大嘗會、御禊なと、いみしうよにいそきたちにたり、内にも御服たちぬる月
  • 989,665,72,2207へるに、いまはその日になりて、女御代の御くるまのしさまよりはしめ、あ
  • 1453,665,73,2212ことにのゝしらせ給、女御代には大殿の内侍のかんのとのいてさせ給、女
  • 1340,656,73,2214御代の御くるま廿兩そあるを、まつおほみやよりみつ、中宮よりみつ、くる
  • 866,652,71,2220さましきまてせさせ給へり、そのくるまのありさまいへはをろかなり、あ
  • 1224,656,68,2214まよりはしめて、いといみしうのゝしらせたまふ、こたみのものみには、こ
  • 631,648,69,2214くりて、のり人のそてなりよりはしめて、それにやかてあはせたり、そてに
  • 516,650,68,2232はをきくちにてまきゑをしたり、やまをたゝみ、うみをたゝへ、すちをやり、
  • 158,657,69,2209にしきなとをそきせさせ給へる、このせかいのことゝもみえす、てりみち
  • 1939,734,47,470長和元年閏十月二十七日
  • 1929,2471,44,117五七六

類似アイテム