『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.317

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

さを、さはおもはて、先われさかしに、人をなきになし、世をそしる程に、心のきは, 又云、やゝもせは、こしはなれぬはかりをれかゝりたるうたをよみいて、えもいはぬ, さ也、, よしはみことしても、われかしこに思ひたる人、にくゝもいとをしくもおほえ侍るわ, 木人の歌舞は偃師かたくみなることをしらさるかことし、またかの日記をよみて、其, のみこそ見えあらはるめれ、, となり、, 紫日記に云、すへて人をもとくかたはやすく、わか心をもちひむことはかたかへいわ, 今按、人を非とし、我を是とす、さもしき人情、たれ〳〵もかへりみはへるへきこ, したてをあらはさゝれは、よむ人もたゝ他のうはさのやうにのみおもへり、たとへは, 又云、よろつつれ〳〵なる人の、まきるゝ事なきまゝに、ふるきほんこひきさかし、, おほむねをかゝけ侍るへし、, 人にかうおいらけものと見おとされにけるとは思ひ侍れと、たゝこれそわか, 心とならひもてなし侍るありさま云々、, ○中略、上, ニ掲グ、, 長和五年四月二十九日, 三一七

割注

  • ○中略、上
  • ニ掲グ、

  • 長和五年四月二十九日

ノンブル

  • 三一七

注記 (18)

  • 1394,601,58,2152さを、さはおもはて、先われさかしに、人をなきになし、世をそしる程に、心のきは
  • 898,605,55,2153又云、やゝもせは、こしはなれぬはかりをれかゝりたるうたをよみいて、えもいはぬ
  • 653,603,52,128さ也、
  • 775,607,56,2149よしはみことしても、われかしこに思ひたる人、にくゝもいとをしくもおほえ侍るわ
  • 1766,604,63,2154木人の歌舞は偃師かたくみなることをしらさるかことし、またかの日記をよみて、其
  • 1272,608,51,688のみこそ見えあらはるめれ、
  • 1028,660,43,180となり、
  • 1518,601,56,2153紫日記に云、すへて人をもとくかたはやすく、わか心をもちひむことはかたかへいわ
  • 1145,659,58,2094今按、人を非とし、我を是とす、さもしき人情、たれ〳〵もかへりみはへるへきこ
  • 1892,608,56,2147したてをあらはさゝれは、よむ人もたゝ他のうはさのやうにのみおもへり、たとへは
  • 532,611,56,2115又云、よろつつれ〳〵なる人の、まきるゝ事なきまゝに、ふるきほんこひきさかし、
  • 1643,602,55,693おほむねをかゝけ侍るへし、
  • 406,831,57,1929人にかうおいらけものと見おとされにけるとは思ひ侍れと、たゝこれそわか
  • 276,608,58,975心とならひもてなし侍るありさま云々、
  • 431,603,44,204○中略、上
  • 388,615,44,119ニ掲グ、
  • 175,714,44,423長和五年四月二十九日
  • 177,2354,48,124三一七

類似アイテム