『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.322

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

又云、宮のおまへにて文集の所々よませ給ひなとして、, 日記云、さるは、あやしうくろみすゝけたるさうしに、, 又云、左衞門の内侍といふ人侍り、, に人は制しきと、しりうこちいふをきゝ侍るにも云々、, をそ、しとけなくをしへたて聞えさせて侍るも、かくし侍り、, 後言いふとなり、, 和歌の集・, 樂府といふふみ二卷, のみち〳〵しきと佛家の經疏・諸家の日記, 今按、式部女にて學問好める故に、幸なくはやくやもめになり給ふと、女房ともか, 今按、此日記の趣にて、式部か學窓の厨子とはしらの間に頭さし入れて、眞名文よ, みしありさま、日本紀・史記・白氏文集なとにくはしき事知られたり、此外三史・五經, はす、今そのかたはしをかゝけ侍るに、, かりけれとそ、常になけかれはへりし、, 昔はきやうよむをた, 今按、けにも男子ならましかは、古今ならひなき大儒なるへし、, き物語, 口をしう、をのこにてもたらぬこそ幸な, 管弦詠曲・あはせ香・繪かく事・裁縫なと、諸道に通したる趣は、, 古, ○中略、上, くよみたりと見えたり、, 家々の集, ニ掲グ, 就中李部王の記をくはし, ○中略、上, ニ掲グ, ○中略、上, 古今集以下, ニ掲グ、, 正三位以下, うつほ・竹取, 才學, 長和五年四月二十九日, 三二二

割注

  • ○中略、上
  • くよみたりと見えたり、
  • 家々の集
  • ニ掲グ
  • 就中李部王の記をくはし
  • 古今集以下
  • ニ掲グ、
  • 正三位以下
  • うつほ・竹取

頭注

  • 才學

  • 長和五年四月二十九日

ノンブル

  • 三二二

注記 (35)

  • 814,624,60,1383又云、宮のおまへにて文集の所々よませ給ひなとして、
  • 1682,623,56,1387日記云、さるは、あやしうくろみすゝけたるさうしに、
  • 1179,621,60,883又云、左衞門の内侍といふ人侍り、
  • 1558,623,55,1375に人は制しきと、しりうこちいふをきゝ侍るにも云々、
  • 693,617,58,1552をそ、しとけなくをしへたて聞えさせて侍るも、かくし侍り、
  • 1305,675,54,412後言いふとなり、
  • 316,2247,58,236和歌の集・
  • 814,2276,58,500樂府といふふみ二卷
  • 317,681,62,1044のみち〳〵しきと佛家の經疏・諸家の日記
  • 1432,676,58,2096今按、式部女にて學問好める故に、幸なくはやくやもめになり給ふと、女房ともか
  • 561,673,62,2103今按、此日記の趣にて、式部か學窓の厨子とはしらの間に頭さし入れて、眞名文よ
  • 438,678,63,2100みしありさま、日本紀・史記・白氏文集なとにくはしき事知られたり、此外三史・五經
  • 1801,677,55,979はす、今そのかたはしをかゝけ侍るに、
  • 1059,620,54,981かりけれとそ、常になけかれはへりし、
  • 1684,2277,54,495昔はきやうよむをた
  • 937,672,59,1611今按、けにも男子ならましかは、古今ならひなき大儒なるへし、
  • 204,673,55,178き物語
  • 1182,1759,54,1016口をしう、をのこにてもたらぬこそ幸な
  • 192,1170,58,1584管弦詠曲・あはせ香・繪かく事・裁縫なと、諸道に通したる趣は、
  • 316,2726,61,47
  • 1205,1536,45,201○中略、上
  • 302,1749,43,453くよみたりと見えたり、
  • 304,2509,41,174家々の集
  • 1163,1543,43,116ニ掲グ
  • 345,1745,44,476就中李部王の記をくはし
  • 1708,2046,42,210○中略、上
  • 799,2054,42,116ニ掲グ
  • 842,2042,44,213○中略、上
  • 347,2511,43,202古今集以下
  • 1664,2056,42,120ニ掲グ、
  • 185,864,45,218正三位以下
  • 229,865,45,264うつほ・竹取
  • 577,245,42,79才學
  • 1919,732,49,419長和五年四月二十九日
  • 1921,2370,43,120三二二

類似アイテム