『大日本史料』 2編 12 寬仁元年7月~11月 p.226

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巳十月七日、遷化他界、庚子暮春焉、, り、この清海のきみもゆみ・やなくひ身ニそえてゆきけり、さるほとに、道にて時をつ, サラム、, 大寺・興福寺ふたてらの僧とも中あしき事ありて、東大寺へいくさをとゝのへてよせけ, おそむねとたしなみける、かゝるに、この國のならひ、いまもむかしもうたてさは、東, やき、佛像・經卷おそこなひ、僧お殺さむとてゆく事、こはなにのわさならんとかなし, 愛のいゑおいてゝ佛のみちにいる身は、人のくるしみおたすけ、ほとけのみのりのすた, むかし、ならの京超證寺ニ、清海といふ人おはしけり、もとは興福寺の僧にて、かくもん, れんおかなしみなけくへきに、いまかたちは僧のかたちにて、たちまちに堂塔・僧房を, くりて、いくさおめきしけるに、身のけたちて、こはなにとしつる身のありさまそ、恩, 聖人影銘云、念佛本願聖人、出生云常陸國、本所興福寺、□曰清海、永延之末、來住此, 寺、結草庵而始法華三昧、正暦之初、於此道場、催十方施主、勤修七个日大念佛終、丁, くあちきなし、いまみつけられて、いかになるとても、いかゝせん、しかしはやくこゝ, 〔閑居友〕〓前田家本「清海上人の發心の事」, (卷首目録), 興福寺二於, テ學問ス, 清海ノ像ノ, 銘, 寛仁元年十月七日, 二二六

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  • (卷首目録)

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  • 興福寺二於
  • テ學問ス
  • 清海ノ像ノ

  • 寛仁元年十月七日

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  • 二二六

注記 (21)

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