『大日本史料』 2編 15 寬仁3年10月~4年7月 p.370

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〔後拾遺和歌集〕, 〔古今著聞集〕, て、おきなまいりよりて、うけたまはりてさふらひぬることの、わすれかたく候なり, となり、念佛讀經四威儀をやふることなかれと、惠心の御房もいましめ給ふにこそ、, とのたまひけり、されははかなくさはよみ奉るとも、きよくてよみたてまつるへきこ, 子規夜ふかき聲をきくのみそ物思ふ人のとり所なる, こよひは御行水も候はてよみたてまつらせ給へは、梵天・帝釋も御聽聞候はぬひまに, は、五條の齋いはく、清くてよみまいらせ給ときは、梵天・帝釋をはしめたてまつり, て聽聞せさせ給へは、おきななとはちかつきまいりてうけたまはるにをよひ候はす、, 道命うしろむきて居たりけるを、和泉式部なとかくはゐたるそといひけれは、, 郭公まつほとゝこそおもひつれきゝての後もねられさりけり, 道命阿闍梨と和泉式部と、一つ車にてものへゆきけるに、, 五月はかりにあかそめかもとにつかはしける、道命法師, 〔道命阿奢利集〕, よしやよし昔やむかしいかくりのえみもあひなはおちもこそすれ, ○桂宮本道命阿奢利集、詞書ヲ郭, 好色十一, 公のよふかくなくをきゝてニ作ル、, ○宮内廳書陵, 部所藏桂宮本, 三, 八, 夏, 和泉式部ト, 道命ト赤染, 同車ス, 衞門, 寛仁四年七月四日, 三七〇

割注

  • ○桂宮本道命阿奢利集、詞書ヲ郭
  • 好色十一
  • 公のよふかくなくをきゝてニ作ル、
  • ○宮内廳書陵
  • 部所藏桂宮本

頭注

  • 和泉式部ト
  • 道命ト赤染
  • 同車ス
  • 衞門

  • 寛仁四年七月四日

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  • 三七〇

注記 (29)

  • 752,576,75,485〔後拾遺和歌集〕
  • 1085,574,74,412〔古今著聞集〕
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