『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.157

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はかたのつくほとかみとをす、かみの御はうへんのかふとにてあらすは、頼光の御い, し、とくすいをはきてまいりしか、頼光のめされたるかふとの上におちかゝり、しゝ, 王といふかふとをうらへくつとくいぬいて、八幡よりたまはりたるはうしかふとに、, ちとゝめ、あまたになりてうせにけり、くひは雲にまいあかり、いかつちとしんとう, なし、らい光はよろこひ、まくらもとに立より、ひけきりをぬいてくひをうつ、一う, けり、むくろは五人のつわものとも、きつつついつするほとに、さうなくとうしはう, ちうてともおとろかす、二うちうてともうこかす、三打めにかつはとおきんとせし所, たをるゝほとにそゆるきけり、すきまをあらせすうつほとに、かうへはやかておちに, のこり五人の人々、とうしかほこをおつ取、大にわさしていてにけり、おんから童子, のちあやうかりつるものかなと、ちすいをぬきて、とうしかくひ、かふとのうへにて, に、四方につけたるなわを、ひききるほとにそしんとうす、くろかねの家なれとも、, 頼みつなのめにおほしめして、をしへのことくしたゝむれとも、ちともさわく氣色も, さしとゝむる、, 略ス、, ○繪, 略ス、, 童子ヲ討取, 首ヲ斬ル, 四天王等ノ, 奮戰, 以テ童子ノ, 頼光鬚切ヲ, ル, 治安元年七月十九日, 一五七

割注

  • ○繪
  • 略ス、

頭注

  • 童子ヲ討取
  • 首ヲ斬ル
  • 四天王等ノ
  • 奮戰
  • 以テ童子ノ
  • 頼光鬚切ヲ

  • 治安元年七月十九日

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  • 一五七

注記 (25)

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