『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.175

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綱・公, 時・定通・季武等みな共にありけり、, て走出て、頼光にかゝりけり、見れは鬼同丸也けり、, 頼光も直人にあらねは、はやくさとりにけり、, 落かゝりなは大事なるへしと思ひて、, 箭をはなちたるに、死たる牛ゆす〳〵とはたらきて、腹の内より、大の童打刀をぬき, けり、明日は鞍馬へ參るへし、いまた夜をこめてこれよりやかて參らんするそ、それ, この恨をはむくはんするものをと思ひゐたりけり、, かし〳〵供すへしといはれけれは、綱承りて、みな是に候と申てゐたり、, て、死したる牛にむかつて弓を引けり、人あやしと見る所に、牛の腹のほとをさして, 誰か候とよひけれは、綱名のりて參りたり, 夜ふけしつまる程に、鬼同丸, 其中に綱いかゝ思ひけん、とかり箭をぬき, 鬼同丸、頼光の宣ふ事を聞てより、口惜きものかな、何ともあれ、今夜のうちに, 頼光のねたる上の天井にあり、, 〔古今著聞集〕, ○中, ○中, ○下略、全文, ハ上ニ掲グ, ○中, ○上, ○中, 武勇十二, ○中, ○中, 略, 圖纂同ジ, 略, 略, 略, 略, 略, ○諸家系, 略, 九, 鬼同丸ヲ射, 四天王ノ最, 治安元年七月十九日, 七五

割注

  • ○中
  • ○下略、全文
  • ハ上ニ掲グ
  • ○上
  • 武勇十二
  • 圖纂同ジ
  • ○諸家系

頭注

  • 鬼同丸ヲ射
  • 四天王ノ最

  • 治安元年七月十九日

ノンブル

  • 七五

注記 (40)

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