『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.305

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は、けふはよそほしき御ありさまも、すこしは人のみたてまつらんも、なとかはとも, つゆのすきかけもふたき、いかゝとこそはもてかくしたてまつるに、ことかきりあれ, して、御肩のほとなとは、すこしみえさせたまひけり、かはかりにならせ給ぬる人は、, りたるゐなか世界の民百姓、これこそはたしかにみたてまつりけめ、たゝ轉輪聖王な, とはかくやと、ひかるやうにおはしますに、ほとけみたてまつりたらんやうに、ひた, たちなと、すこしよのつねにもおはしまさましかは、あかぬことにや、そこらあつま, くもりなきよのひかりにやかすかのゝおなしみちにもたつねゆくらん、かやうに申, いにてをあてゝおかみまとふさま、ことはりなり、太宮の赤いろの御あふきさしかく, はかられはへれは、殿、おほみやに、, やおほしめしけん、殿もみやも、いふよしなく、御こゝろゆかせ給へりける事、をし, かはさせたまふほとに、けに〳〵ときこえて、めてたくはへりしなかにも、おほみや, そのかみやいのりをきけんかすかのゝおなしみちにもたつねゆくかな、御かへし、, たれは、太宮、御輿にそひまうさせ給ておはします、めてたしなといふもよのつねな, り、すへらきの御祖父にて、うちそひつかうまつらせたまへる殿の御ありさま・御か, 道長上東門, 道長上東門, 在續古今集第七, 道長歌ヲ太, 皇太后二上, 御返歌, ル, 治安元年十月十四日, 三〇五

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  • 在續古今集第七

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  • 道長歌ヲ太
  • 皇太后二上
  • 御返歌

  • 治安元年十月十四日

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  • 三〇五

注記 (23)

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