『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.182

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ゝからいてゝ、それもつちまてこそひかれ侍しか、一品宮もなかにたてまつりたりけ, 御てくるまに四所たてまつりたりしそかし、くちに太宮・皇大后宮御袖はかりをいさ, への御そはかりをたてまつりておはしましけるなめり、御車にはまうち君たちひかれ, ゝていきたるなりけりとおほえ侍しか、物おほえてのちさることをこそまたみ侍らね、, みたてまつらん、ものともとりをかれぬさきにとおもひてまいりて侍しに、みやたち, ゝかさしいたさせ給て侍りしに、枇杷殿の宮の御くしのつちにいとなかくひかれさせ, るにや、御衣ともはなにかしぬしのもちたまひ、御くるまのしりにそ候はれし、ひと, ゆみつゝかせ給へりし、いてあないみしや、中宮權大夫殿のみそ堅固御物忌にてまい, て、しりには關白殿をはしめたてまつり、殿はらさらぬ上達部・殿上人御直衣にてあ, せ給へりし、いときよらにてこそみえ侍りしか、供養の日啓すへき事ありて、おはし, の諸堂おかみたてまつらせたまひしみまうし侍りしこそ、かゝる事にあはんとていま, 給ていてさせ給へりしは、いとめつらかなりしことかな、しりのかたには中宮・かん, らせ給はさりし、さていみしくゝちおしからせ給ける、中宮の御裝束は權大夫殿せさ, の殿たてまつりて、たゝ御身はかり御くるまにおはしますやうにて、御そともはみな, 陽明門院, 頼通, 扈從, 頼通以下ノ, 藤原能信物, 中宮ノ御裝, 忌ニテ不參, 束ハ能信ノ, 宮々ノ諸堂, 御巡覽ノ光, 進獻スル所, 景, 治安二年七月十四日, 一八二

頭注

  • 扈從
  • 頼通以下ノ
  • 藤原能信物
  • 中宮ノ御裝
  • 忌ニテ不參
  • 束ハ能信ノ
  • 宮々ノ諸堂
  • 御巡覽ノ光
  • 進獻スル所

  • 治安二年七月十四日

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  • 一八二

注記 (28)

  • 984,728,55,2058ゝからいてゝ、それもつちまてこそひかれ侍しか、一品宮もなかにたてまつりたりけ
  • 1427,711,56,2073御てくるまに四所たてまつりたりしそかし、くちに太宮・皇大后宮御袖はかりをいさ
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  • 1540,726,54,2082ゝていきたるなりけりとおほえ侍しか、物おほえてのちさることをこそまたみ侍らね、
  • 1762,718,54,2063みたてまつらん、ものともとりをかれぬさきにとおもひてまいりて侍しに、みやたち
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  • 538,716,57,2061ゆみつゝかせ給へりし、いてあないみしや、中宮權大夫殿のみそ堅固御物忌にてまい
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