『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.184

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ないみし、宮つかへにすくせのつくる日なりけりといける心ちもせて、三人なからさ, ならすひきふたきなとつくろはせ給けるほとに、御らんしつけられたるものかは、あ, ふらひ給けるほとに、みやたちみたてまつりつるか、いかゝおはしましつる、この老, なゝかれしかと、けふさはかりのことはありなんやとおもひてみまいらするに、なとて, らへつゝたすけ申させ給、あまりなることは目ももとろく心ちなんし給ける、あらは, 心ちして、うれしなとはいふへきやうもなく、かたみにみれは、かほはそこらけさう, ておほせられかけて、いたうもふたかせ給はておはしましたりしなん、いきいてたる, したりつれと、くさのはのいろのやうにて、又あかくなりなと、さま〳〵のやうにあ, かはとは申なから、いつれときこえさすへきにもなく、とり〳〵にめてたくおはしま, 法師のむすめたちにはけしうはあらすおはしまさふな、なあなつられそよとうちゑみ, さふ、太宮御くし御衣のすそにあまらせ給へり、中宮はたけにすこしあまらせたまへ, り、皇大后宮は御衣に一尺はかりあまらせ給へる、御すそあふきのやうにそ、かんの, の宮は殿の御前、なにかゐさせ給、たゝせ給へとてなけしのおりのほら。御手。と, 殿御たけに七八寸あまらせ給へり、御あふきすこしのけてさしかくさせ給ける、一品, 嬉子, 門院道長, ノ長, 道長乳母等, 諸宮ノ御髮, ニ〓語ス, 乳母等ノ恐, 道長内親王, ノ御手ヲ執, 懼, 治安二年七月十四日, 一八四

割注

  • 嬉子
  • 門院道長

頭注

  • ノ長
  • 道長乳母等
  • 諸宮ノ御髮
  • ニ〓語ス
  • 乳母等ノ恐
  • 道長内親王
  • ノ御手ヲ執

  • 治安二年七月十四日

ノンブル

  • 一八四

注記 (26)

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