『大日本史料』 2編 21 万寿元年12月~2年7月 p.230

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めるは、春さめにおひいつるわかくさのこゝちせらるゝを、そのなかにも右のうた, て、あまり心ふかきくらさなり、右うたはかけくらしといふことに月もりてみゆと, よもの山こくらなりてなつのよの月許こそもりてみゆらめ, よめる心、たかさはみねのこすゑにもこえたれと、心こゝろにはあかくやみえんと, うたによとゝもにとあれは、こからしのかせにきのはのしくるゝをりもわすられ, なつ山のをしかのたつへきこかけなり、常般山、まけやまの心ちにはあらぬを、左, よとゝもにはれすもあるかなこかくれて山ひといかてあくとしるらん, は、をちこちとよめるはあしひきの山ちこそかみよのふることにもいひとゝめたれ, いりすきたれは、左右なから、れいせ院の山たとひにて、ちとやさたむへからん、, あとみえすなつのゝくさはしけくとも山ちをかけてまとふへしやは, さ月山こくらきかけのしけしさはまさりてみゆる人もなきかな, は、左論なとまきらはすへくもあらすなん、, 左山樹蔭暗, 右, 萬壽二年五月五日, 山樹蔭暗, 萬壽二年五月五日, 二三〇

頭注

  • 山樹蔭暗

  • 萬壽二年五月五日

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  • 二三〇

注記 (18)

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