『大日本史料』 2編 25 万寿4年11月~12月 p.86

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す、御相かくのことしといへは、たれよりもすくれたまへりとこそ申けれ、いみしかり, かることなけれ、おり〳〵につけたる御かたちなとは、けになかき思ひいてとこそは人, らの子のふかき山のみねをわたるかことくなるを申たるに、いさゝかもたかはせたまは, と申なり、御かたち・ようていは、たゝ〓沙門のいき本見たてまつらんやうにおほしま, てまうす、いかにおはすれは、かく毎度にはきこえたまふそといへは、第一相には、と, は御すゑいかゝおはしまさんとみえたり、中宮の大夫殿こそかきりなくきはなくおはし, つちはいかなるそとゝふに、ひときはゝいとたかくなれと、のちとけのなきなり、され, ぬれと又もあかる物を、ほしのおちていしとなるにそたとふへきや、それこそかへりあ, ける上手かな、あてたかはせたまへることやはおはしますめる、帥のおとゝの、大臣ま, ませと、こと人をとひたてまつるたひには、この入道殿をかならすひきそへたてまつり, ねはかく申はへるなり、このたとひは、とらの子のけはしき山のみねをわたるかことし, てかくすかやかになりたまへりしを、はしめよしとはいひけるなめり、いかつちはおち, は、それもいとやんことなくおはします、いかつちの相なんおはすると申けれは、いか, 申めれ、なかにも三条院の御時の、賀茂行幸の日、ゆきことのほかにいたうふりしかは、, 虎ノ子ノ深, ルガ如シ, 山ノ嶺ヲ渡, 道長ノ容姿, 萬壽四年十二月四日, 八六

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  • 虎ノ子ノ深
  • ルガ如シ
  • 山ノ嶺ヲ渡
  • 道長ノ容姿

  • 萬壽四年十二月四日

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  • 八六

注記 (20)

  • 788,608,71,2271す、御相かくのことしといへは、たれよりもすくれたまへりとこそ申けれ、いみしかり
  • 295,611,66,2267かることなけれ、おり〳〵につけたる御かたちなとは、けになかき思ひいてとこそは人
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