『大日本史料』 2編 25 万寿4年11月~12月 p.104

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

霞たつはるのみやにといそきつるはなこゝろなるひとにやありけん, はへりつるかひありてうれしく侍わさかなといひて、歌うたひもの誦しなとする程, 〔拾遺和歌集〕, まひぬるかとあれは、春宮へとてく今まいらむとてありつるといへは、こゝろうの, ふちつほの戸くちにあつまりゐてものかたりなとするほとに、かの頭中將、まいり, に、春宮よりまつ參りたまへとあれは、わりなしとて、たゝ今またかへりまいらん、, しはしまたせたまへとてたちぬ、おくのかたより、いつら、おはしつる人はたちた, つたへけるこゝろもしらてはるかすみうしろめたくもたちにけるかな, なかれての行すへとをき水くきは君かすむへきかすをこそかけ, 冷泉院五六のみこはかまき侍けるころ、いひをこせて侍ける、, 〔御堂關白集〕, ことやとて、, と云ほとにおはしたり、かくこそといへは、, 雜賀, 十八, 清仁一昭登兩, 親王ノ御著, 歌ヲ贈リ奉, 御召二依リ, 袴二際シ和, テ東宮二參, 萬壽四年十二月四日, 左大臣, 一〇四, (道長)

割注

  • 雜賀
  • 十八

頭注

  • 清仁一昭登兩
  • 親王ノ御著
  • 歌ヲ贈リ奉
  • 御召二依リ
  • 袴二際シ和
  • テ東宮二參

  • 萬壽四年十二月四日

ノンブル

  • 左大臣
  • 一〇四
  • (道長)

注記 (25)

  • 795,620,57,1740霞たつはるのみやにといそきつるはなこゝろなるひとにやありけん
  • 1404,744,70,2158はへりつるかひありてうれしく侍わさかなといひて、歌うたひもの誦しなとする程
  • 417,609,76,446〔拾遺和歌集〕
  • 1035,745,64,2136まひぬるかとあれは、春宮へとてく今まいらむとてありつるといへは、こゝろうの
  • 1532,753,64,2136ふちつほの戸くちにあつまりゐてものかたりなとするほとに、かの頭中將、まいり
  • 1286,746,67,2166に、春宮よりまつ參りたまへとあれは、わりなしとて、たゝ今またかへりまいらん、
  • 1163,743,63,2140しはしまたせたまへとてたちぬ、おくのかたより、いつら、おはしつる人はたちた
  • 545,630,58,1787つたへけるこゝろもしらてはるかすみうしろめたくもたちにけるかな
  • 1787,627,60,1621なかれての行すへとをき水くきは君かすむへきかすをこそかけ
  • 298,737,62,1588冷泉院五六のみこはかまき侍けるころ、いひをこせて侍ける、
  • 1657,616,75,443〔御堂關白集〕
  • 926,746,51,299ことやとて、
  • 670,740,56,1114と云ほとにおはしたり、かくこそといへは、
  • 412,1105,36,75雜賀
  • 459,1106,35,75十八
  • 360,254,39,207清仁一昭登兩
  • 314,251,41,209親王ノ御著
  • 229,253,38,207歌ヲ贈リ奉
  • 1104,256,36,206御召二依リ
  • 272,252,40,208袴二際シ和
  • 1060,261,38,204テ東宮二參
  • 1916,687,41,379萬壽四年十二月四日
  • 174,2018,52,166左大臣
  • 1906,2436,40,109一〇四
  • 232,2020,31,84(道長)

類似アイテム