『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.677

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らに、かたひらやぬのやなと、さまさまにくはりちらして、物かたりのつい, またおさな, ともかへりことあらしと思ふ, ろ〳〵しかりし御ありきの、よもやふけぬらんと思ひ給へしかは、たゝ佛, さはく、わりこやなにやと、ふさにあり、す經うちし、あはれけなるほうしは, むかしも御覽せしみちとはみ給へつゝ、まかりいりしかと、たくひなく思, まつのえたにつけてものす、あけほのを見れは、きりかくもかとみゆる物, ほえたることありてかはと思ふたまへれは、いまはあまたいたくてまか, をおくりきこえさせ給へとのみ、いのりきこえさせつる、さてもいかにお, は、いとにきはゝしく、さと心ちして、うつくしきものとも、さま〳〵にしや, ひやりきこえさせし、いまいとゝくまかてぬへしとかきて、こけついたる, たちわたりて、あはれに心すこし、ひるつかたいてつる人かへりきたり、御, うそきあつまりて、二くるまそある、むまともなとふさにひきちらかいて, りかへらむことも、かたかるへき心ちしけるなと、こまかにかきてはしに, とのゝしりてくる人あり、さならんとおもひてあれ, ふみはいてたまひにけれは、をのこともにあつけてきぬとものす、さらす, 〵, ○解環本、おはす, ○中略、僧ヲ請ジテ、加持セシノ, おはすニ作ル、, ルコト等ニカヽル、下ニ收ム, テ物ヲ寺, ヲ使トシ, 兼家道隆, 二贈ラシ, 長徳二年五月二日, 六七七

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  • ○解環本、おはす
  • ○中略、僧ヲ請ジテ、加持セシノ
  • おはすニ作ル、
  • ルコト等ニカヽル、下ニ收ム

頭注

  • テ物ヲ寺
  • ヲ使トシ
  • 兼家道隆
  • 二贈ラシ

  • 長徳二年五月二日

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  • 六七七

注記 (27)

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