『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.268

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の給はすれと、おとろ〳〵しからむも、ことのさまにあはさるへし、わさと, たまひにたるわたりにて、くしのそりさまなん、なを〳〵しきと君たちの, し、むかし心にくたちてみならしけん、うちわたりをかゝるさまにてやは, きともあまたさふらふ中に、蓬莱つくりたるをしも、えりたる心はへ有へ, 出たつへき、忍ふとおもふらんを、あらはさんのこゝろにて、おまへにあふ, 給へは、いまやうのさまあしきまて、つまもあはせたるそらしさまして、く, つかはすにては忍ひやかに、けしきはませ給へきにも侍らす、これはかゝ, し、みしりけんやは、はこのふたにひろけて、ひかけをまろめて、そらいたる, ろほうをゝしまろかして、ふつゝかにしりさきゝりて、しろきかみ一かさ, おほかりし豐の宮人さしわきてしるき日かけをあはれとそみし, ねにたてふみにしたり、たいふのおもとしてかきつけさす、, くしとも、しろきものいみしく、つま〳〵をゆひそへたり、すこしさたすき, おまへには、おなしくはおかしきさまにしなして、扇なともあまたこそと, るわたくしことにこそと聞えさせて、かほしるかるましきつほねの人し, 集同, 寛弘五年十一月二十日, ○後拾, 遺和歌, 集同, 歌ヲ中宮, ニ上ル, 紫式部和, 度, 舞姫ノ調, 寛弘五年十一月二十日, 二六八

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  • ○後拾
  • 遺和歌
  • 集同

頭注

  • 歌ヲ中宮
  • ニ上ル
  • 紫式部和
  • 舞姫ノ調

  • 寛弘五年十一月二十日

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  • 二六八

注記 (26)

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